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私的名盤693

今年の5月にまさかのキャメル来日公演が行われます。

アンドリュー・ラティマーの体調考えるともう来日公演はないだろうなと思っていたので、このニュースを知った時は本当にビックリしました。

 

会場はクラブ・チッタ。

前回の来日公演とプログレフェスには参加しましたが、今回の来日公演も見たい。

なんたって『ムーンマッドネス』完全再現とベストクラッシックの2部構成ですから。

こんなのもう見れません。

 

ただ奥さんに遠まわしに行きたいなあと言ったところ、前に見たでしょとけんもほろろに断られてしまった。

まだ時間はあるのでなんとか手を考えよう。

 

そんなキャメルのアルバムの中、1979年にリリースされた『リモート・ロマンス』はキャメルのアルバムでのそんなに評価が高いアルバムではないと思います。

たぶん今回の来日でもここからの楽曲は演奏しないだろうし、もしかしたらアンドリュー・ラティマーもそんなに好きなアルバムじゃないかもしれない(前回のライヴでは『アイス』は演奏しました)。

 

でもそんなにひどい作品ではないんだけどなあ。

 

なんといってもこのアルバムではキーボードが二人いるってのがミソ。

キーボディスト二人体制ってのはこのアルバムのみです。

 

 悒ΕДぅ函戮らその効果を発揮してます。

間奏でのツインキーボードプレイは正に真骨頂。

カッコ良すぎ!

 

◆愆駝な愛』はキャメル版AOR。

この時期にしか作られなかった楽曲で、これはこれで僕は好きですけどね。

 

ぁ悒奸次ΕΕー・アー』の優しいメロディ聞くと、ああこれがキャメルだよなあってひしひしと感じます。

 

А悒優ン・マジック』は若干ムリしてる感は感じますね。

時代のニーズに無理やり合わせた感があります。

 

─悒螢癲璽函Ε蹈泪鵐后戮呂覆鵑肇┘譽トロ・ポップに急接近。

キャメルっぽくないけど、面白い楽曲だと思います。

これもこの時期にしか作られなかったであろう作品。

しかし何でアルバムタイトルをこの曲から持ってきたんだろ?

 

ラスト『アイス』は10分超えの大作。

ラティマーの泣きのギターがこれでもかと炸裂します。

この説得力は若いミュージシャンには弾けないだろうな。

アルバム中から今回のライヴでもし披露するなら、この曲でしょうね。

 

『ウェイト』

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 13:17
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私的名盤692
評価:
N.E.R.D
Interscope Records
¥ 500
(2008-06-10)

N.E.R.Dの新作『NO_ONE EVER REALLY DIES』がリリースされました。

ロックやヒップホップ、R&Bなどがバランス良くミクスチャーされたN.E.R.Dのサウンド好きなんですが、新作はちょっと今までのN.E.R.Dとは違って聞こえました。

ロック色が後退したような。

まあ、これから聞きこんでいって気にいるかどうか。

 

そんなN.E.R.Dが2008年にリリースしたのが『SEEING SOUNDS』。

うん、この時はまだギターが全面に出ててロックしてますね。

 

N.E.R.Dはゴリゴリのヒップホップかと思ったら急にポップなメロディが出てきたりして、ヒップホップをそこまで聞かない僕でも素直にカッコイイなあと思えるサウンドです。

それもファレルのセンスなんでしょうが。

 

その時代その時代の最先端の音楽なんだろうなって感じます。

 

『EVERYONE NOSE』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 11:05
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私的名盤2017年総括

2017年もそろそろ終わりです。

ということで今年買ったCDベスト10を紹介。

っていってもこの10枚くらいしか買えてないんですけど・・・

 

DNCE

『DNCE』

 

 

THUNDERCAT

『DRUNK』

 

 

Jamiroquai

『AUTOMATON』

 

 

ワークシャイ

『ウェイワード』

 

 

FOO FIGHTERS

『CONCRETE AND GOLD』

 

 

P!NK

『BEAUTIFUL TRAUMA』

 

 

MAROON5

『RED PILL BLUES』

 

 

グザヴィエ・ボワイエ

『SOME/ANY/NEW』

 

 

NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS

『WHO BUILT MOON?』

 

 

N.E.R.D

『NO_ONE EVER REALLY DIES』

 

 

DNCEは去年のアルバムなんですけどね。

他はキング・クリムゾンのEPや数年前にリリースされたSARA BAREILLESのアルバムを買いました。

相変わらず新譜はそれほど買えてないですね。

 

曲単位でいえば、一番震えたのはねごとの『アシンメトリ』でしょうか。

聞くたびにスゴイ曲作ったなって背筋が震えます。

 

来年もせめて10枚は新譜買えるようにしたいです。

 

ねごと『アシンメトリ』ライヴ映像

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 14:48
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私的名盤691
評価:
Kan Sano
origami PRODUCTIONS
¥ 2,205
(2016-12-07)

東京出張中、ブラブラと東京の街を歩き回りましたが、やっぱり東京って華やかで面白いですね。

そこで仕事がしたいとか、住んでみたいとは思わないけど、遊ぶ分には楽しいところいっぱいあるし、刺激も沢山受けられる街ですね。

 

そんな東京に合う音楽って沢山あるけど、Kan Sanoさんの音楽聞きながら東京の風景眺めてたら、これがピッタリハマりました。

 

Kan Sanoさんの音楽は去年の結いの音のライヴで初めて体験し、アルバム『kiss』を購入。

正に都会的な音楽、カッコイイなあと思って愛聴してました。

 

東京に合う音楽ってクールさも当然必要だけど、どこか孤独さも感じられます。

高層ビルに灯ってる明りを見ても、見た目は綺麗だけどそこで働いている人達はほとんどが地方から出てきて、楽しさだけじゃない孤独と戦いながら生きていると思う。

そんなイメージが音楽から伝わると更に東京の街とマッチした音楽に感じられます。

 

本人がウィスパーヴォイスで歌っている曲もありますが、他の歌い手をフューチャリングした曲も多く収録。

七尾旅人さんをフューチャリングしたぁC'est la vie』の歌詞読むと、やっぱり淋しい男の話ですよね。

 

Michael Kanekoさんをフューチャリングした『Reasons』もカッコイイビートです。

 

インストのァlovechild』も好きな曲。

 

来年の結いの音にまた来てくれないかな。

 

『C'est la vie』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 10:25
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私的名盤690
評価:
エマーソン、レイク&パーマー
ビクターエンタテインメント
¥ 13,294
(2014-09-24)

グレッグ・レイクが亡くなったの去年の12月7日ですから、もう一年経ったんですね。

早いなあ。

 

そのグレッグ・レイクがいたエマーソン、レイク&パーマーを知らない人にまずオススメするアルバムといえば何になるんでしょう?

1stの『エマーソン、レイク&パーマー』?

2ndの『タルカス』?

5thの『恐怖の頭脳改革』?

 

結構意見が分かれるような気もしますが、中には6thのライヴ盤『レディース&ジェントルメン』を推す人も多いかもしれません。

確かにその気持ち分かります。

このライヴ盤に収められてるエネルギーはスタジオ盤にはない相当なものですから。

 

アナログでは3枚組でのリリース。

当時3枚組での発売ってかなり値段的にも高価だったんじゃないでしょうか。

それでもチャートで上位に入るんだから、当時の彼らの人気はスゴイものだったんですね。

 

セットリストも1st〜5thまでの人気の曲が収録され、ある意味ベスト盤的な内容(当然3rdのライヴ盤『展覧会の絵』は収録されず)。

 

DISC1 悒曠Ε瀬Ε鵝戮らエンジン全開ですね。

スタジオ盤よりかなりテンポが速いです。

 

長尺なDISC1ぁ悒織襯ス』やDISC2ぁ悵の経典#9』もしっかり収録されてます。

 

メンバーのソロコーナーであるDISC1ァ慇个鬚箸譟船好謄ル・・・ユー・ターン・ミー・オン〜ラッキー・マン』、DISC2 悒團▲痢Εぅ鵐廛蹈凜ゼイション』も収録されており、かなりお腹一杯な内容となってます。

 

エマーソン、レイク&パーマー全盛期の迫力ある演奏が聞ける名ライヴ盤です。

 

『ホウダウン』ライヴ映像

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 15:38
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私的名盤689
評価:
アックス・リヴァーボーイ
ビクターエンタテインメント
¥ 290
(2007-05-23)

タヒチ80のフロントマン、グザヴィエ・ボワイエの1stソロアルバム『サム/エニイ/ニュー』がリリースされました。

とはいえ本人名義では1stですが、前にソロプロジェクトでのアルバムはリリースされていて、それがアックス・リヴァーボーイの『チュチュ・トゥ・タンゴ』。

 

アックス・リヴァーボーイはグザヴィエ・ボワイエのアナグラムですね。

 

なぜこのアルバムを本人名義じゃなくアックス・リヴァーボーイ名義にしたのか不明ですが、聞いてみるとすごくラフで素材そのまま、あまりアレンジをいじくりまくってない印象を受けました。

そのためかとてもリラックスした雰囲気。

 

とはいえメロディの瑞々しさなどはやはりタヒチ80を思わせます。

演奏も基本的にはグザヴィエ本人がほとんど演奏してます。

 

今回の本人名義のアルバムはこれから聞くのでどんなサウンドになっているのか非常に楽しみ。

 

ぁ悒薀Ε鵐疋▲丱Ε函MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 19:42
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私的名盤688
評価:
BUGY CRAXONE
SPACE SHOWER MUSIC
¥ 2,312
(2013-05-15)

先日BUGY CRAXONEが結成20周年の記念ライヴを行いました。

デビュー作を本田毅さんがプロデュースしたことでその頃からBUGY CRAXONEのことは知ってましたが、失礼ながら正直ここまで長く活動するバンドになるとは思いませんでした。

 

チャートインしたようなヒット曲もないし、メディアに頻繁に出るような活動もしてないし、それでもこうして解散もせず20年も続けるなんて並大抵な自力がないと出来ないと思います。

 

そんなBUGY CRAXONEのライヴですが一度だけ見たことがあります。

水戸ライトハウスに来た時見に行ったのですが、その時はアルバム『いいかげんなBlue』でのツアーででした。

 

対バンも4組くらいいたので30分程度のライヴでしたが、昔の曲から『いいかげんなBlue』までの曲まで演奏してて、とてもカッコ良かった印象があります。

そしてライヴ後CDを直接すずきゆきこさんから受け取りました。

 

デビュー当時は暗く重いヒリヒリした感覚のサウンドでしたが、ここではその頃のイメージはなく明るい前向きなサウンドになってます。

この変化に最初僕はビックリしましたね。

いったいBUGY CRAXONEに何があったんだ?って。

 

ずっと追いかけてるファンからすれば少しずつの変化でも、僕のような久々に聞いた人からすればこの変化はあまりにもギャップがありました。

まあ長く続けていれば音楽性が変わっていくのも当然な流れだとは思いますが。

 

そんなBUGY CRAXONEですが、再度メジャーからCDリリースしたようですね。

それもまたスゴイ話だ。

やっぱりバンドに力がある証拠ですね。

 

 悗いいげんなBlue』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 17:38
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私的名盤687
評価:
P!NK,ピーチズ
BMG JAPAN
¥ 1,630
(2009-03-25)

P!NKの新作『Beautiflu Trauma』リリースされてたんですね。

HMVで見かけて知りました。

最近新作のニュースがとんと入ってこなくて。

これだけSNSが発達したのに知らないなんて、逆に情報が溢れ過ぎて知らない間にスルーしていたのかも。

 

P!NKは難しいこと考えなくてすむから好きですね。

いかにもアメリカらしい陽性なロックチューン。

一歩間違えたらダサくなりそうな曲も、プロダクションのお陰で一流の楽曲に仕上がってます。

 

2003年にリリースされた3rdアルバム『トライ・ディス』はツタヤの中古で購入。

 悒肇薀屮襦戮和腑劵奪箸靴泙靴燭諭

 

他の曲も分かりやすい楽曲が多くすんなり耳に入ってきます。

実際はとても高度なことしてるんだろうけど、聞いてる分にはそうは思えない。

 

日本国内ではセールス的にも成功しているこんなロック姉ちゃんって見当たらないなあ。

 

『トラブル』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 10:19
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私的名盤686

MAROON5の新作『RED PILL BLUES』がリリースされました。

あんまり良い評価聞かないけど、僕は大人っぽいサウンドで好きですけどね。

 

そんな彼らが2012年にリリースした4thアルバムが『OVEREXPOSED』。

 

アルバム出すごとに初期のような生音は少なくなってきて、ここでも加工されたサウンドになってます。

それって時代に合わせたサウンド作りってことなんでしょう。

それはそれで好きですが、バンドサウンドって感じではなくなってる気がします。

 

とはいえキャッチーなメロディに受けが良さそうなサウンド、これは売れますよね。

リード曲◆PAYPHONE』は当時本当に良く聞きました。

 

ぁLUCKY STRIKE』はアゲアゲな曲で、MAROON5のライヴに来るお姉さま達はこれで盛り上がるんでしょうね。

 

ΑLOVE SOMEBODY』はEDMの要素を入れハイブリッドなサウンド。

 

僕が持っているCDにはクリスティーナ・アギレラとコラボした亜MOVES LIKE JAGGER』も収録。

この曲超カッコ良くて好き!

 

『PAYPHONE』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 11:37
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私的名盤685
評価:
ザ・ビートルズ
EMIミュージック・ジャパン
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(1987-02-27)

BS1で放送された『サージェント・ペパー〜ビートルズの音楽革命〜』見ました。

ロック史に燦然と輝く名盤中の名盤『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のサウンド作りを細かく解説してくれる番組で、何気に聞いていたCDでしたが色んな要素や実験が組み込まれたアルバムだということが分かりました。

まあ実際本人達はそこまで深く考えず、面白そうだからそのサウンド使おうとか思っていた程度かもしれませんが。

 

そんなビートルズの4thアルバムが『ビートルズ・フォー・セール』。

個人的にはビートルズのアルバムで一番聞きこんでないアルバム。

 

ビートルズ中一番地味なアルバムかもしれません。

なんでもレコード会社からの要望でクリスマス用にアルバムを制作しなくちゃいけなくて、前作から5ヶ月でのアルバムリリースだったようです。

そのためかアルバム全14曲中6曲はカバーが収録されました。

 

ジャケットも秋冬っぽいですね。

 

そんな急ピッチで作られたアルバムながら曲のクオリティは全然落ちてないですね。

超有名曲は─悒┘ぅ函Ε妊ぅ此Ε◆ΕΕーク』と『エヴリー・リトル・シング』くらいしかありませんが、他の曲も地味ながら良い曲達ばかり。

 

ァ悒▲ぅ襦Ε侫ロー・ザ・サン』なんて短い曲だけど素敵な曲です。

 

Α悒潺好拭次Ε燹璽鵐薀ぅ函戮亘佑幼い頃CMで使われていてその印象が大きいです。

 

『パーティーはそのままに』のような甘酸っぱい曲はこの頃のビートルズにしか聞かれない曲。

 

『エイト・デイズ・ア・ウィーク』

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 14:11
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