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万引き家族

カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した話題作『万引き家族』見て来ました。

 

是枝監督の作品って実は『海街diary』しか見たことなく、それほどよく知らないのですが、『万引き家族』は面白く見れました。

 

テーマはかなり重く、最近起こった幼児虐待の事件と重なる部分もあり、人によっては見終わった後陰鬱な気分になるかもしれませんが、僕はそうゆうテーマでありつつもブラックユーモアとして見れたのでそこまで落ち込むことはありませんでした。

 

確かにここまでではないにせよ、似たような家族はこの日本に沢山いるのかもしれません。

 

幼児虐待のニュースなんていつまで経ってもなくならないし、ニュースにはなってないけどそうゆうことしてる家族だっているかもしれない。

 

今は逆に子が親を虐待しているケースもあるかもしれないし。

 

そう考えると親子の絆って何なんだろ?って思いますね。

 

赤の他人と過ごした方がよっぱど気楽で楽しいかも。

 

『blank13』もそうだけど、血がつながっているから素敵な家族ってわけでもないですよね。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 20:20
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フェリーニに恋して

あまや座にて『フェリーニに恋して』を見て来ました。

 

夢見がちな少女がイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの映画に魅了され、彼に会うためにイタリアに向かうというお話。

 

予告編を見る限りお洒落で可愛らしい映画なのかと思ってましたが、結構理解が難しい映画でした。

話が現実なのか幻想なのか分かりづらいし、突然訳の分からない人が出てきたり。

 

なんでもフェリーニ映画のオマージュが散りばめられているようなので、フェリーニの作品を見たことある人ならニヤニヤしながら見れるのかも。

残念ながらフェリーニ作品はオムニバス映画『世にも怪奇な物語』の一遍『悪魔の首飾り』しか見たことありません(しかしこれがかなりぶっ飛んでる映画)。

 

とはいえ見終わった後奥さんと『あのシーンはさあ・・・』とか『主人公の少女時代可愛いかったねえ』など映画談議に花が咲いたので、何かしら心に残った映画なのかと思います。

 

主人公のクセニア・ソロ個人的には好みです。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 16:39
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犬ヶ島

『犬ヶ島』見て来ました。

 

イヤ〜スゴイの一言。

正に芸術作品ですね。

 

ストップモーション・アニメは昔から好きですが、これだけの作品を作るのにどれだけの時間と労力が掛かるのかを考えたら気が遠くなります。

 

舞台は20年後の日本ですが、その日本が未来というよりはある意味過去のような世界観で、それがまたオリエンタルの雰囲気で美しかった。

日本への愛を非常に感じました。

 

監督のウェス・アンダーソンの作品今回初めて見ましたが、ちょっと他の作品も見たくなりました。

 

僕は吹替え版を見たのですが、声優さんもみんな上手く素晴らしい出来。

やはり変に人気ある芸能人使うより、プロの声優を使った方が絶対作品のクオリティーは上がりますね。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 20:08
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あまや座

茨城県唯一のミニシアター『あまや座』が昨年オープンしていたのは知ってました。

ただなかなか行くタイミングや見たい作品がなく行けませんでしたが、先日やっと行くことが出来ました。

 

この日は魚喃キリコさん原作『南瓜とマヨネーズ』と斎藤工さん監督作『blank13』が上映されてて、どちらか1本に決められず、どうせだしと思い続けて2本見て来ました。

 

どちらも良い映画でした。

『南瓜とマヨネーズ』は正直登場人物3人の誰にも感情移入出来ませんが、この世の中にはこんな人もいるんだろうし、こんな恋愛をしている人もいるんだろうなと、結構納得してしまいました。

臼田あさみちゃん美人だよなあ。

こんな人に好き好き言われたら、ホイホイ付いていっちゃうけど。

 

『blank13』想像以上に胸に来ました。

それも多分父親のダメっぷりが自身と重なるからなんでしょう。

さすがに映画のように母親の変わりに兄弟でアルバイトするなんてことはありませんでしたが、父親をいまいち好きになれない感情は僕も持ってます。

映画のように葬式の場で少しは父親を許すことが出来るんだろうか?

 

ミニシアターというこじんまりした環境と、見た映画の雰囲気がやけにマッチしていてとても居心地が良かったです。

これはクセになりそう。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 20:37
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リメンバー・ミー

『リメンバー・ミー』見て来ました。

 

いや〜想像以上に良い映画でした。

 

色彩が美しくてもうそれだけでうっとりしました。

 

感動のあまり泣いてしまったってことはありませんが、スケールの大きさと色彩の美しさには感動。

 

吹替えで見たのですが、主演の子てっきりプロの声優さんかと思ったらまだ幼い少年だったんですね(っていっても中学生くらいか)。

いや〜上手過ぎるでしょっ!

おじさん騙されましたよ。

 

ミゲルのドクロメイク可愛かったなあ。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 20:14
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ルイの9番目の人生

アレクサンドル・アジャ監督の新作『ルイの9番目の人生』見て来ました。

近所の映画館では上映されないので、つくばの映画館まで行って来ました。

アジャ監督の映画をスクリーンで見れるのはめったにない機会なので、つくばまでの道のりも全然苦じゃありません。

 

今日が初日でしたが、やはり大した宣伝もないしビッグスターも出てないしってことでお客さんは10人にも満たない感じ。

よほどの映画好きか、アジャ監督の名を知っている人くらいしか見に来なかったんでしょうね。

 

アジャ監督といえばパワフルでバイオレンスな演出が想像出来ますが、前作『ホーンズ 容疑者と告白の角』から趣向が変わりかなりファンタジーの要素が強まりました。

『ルイの9番目の人生』では更にその要素が強まり、血なんてほとんど出てきません。

本当にあのおバカ映画『ピラニア3D』を撮った監督なんですか?と思えるほど、ファンタジックなサスペンス映画に仕上がってます。

 

でもそんなの気にならないくらい見応えのある映画でした。

僕は『ホーンズ 容疑者と告白の角』より好きかもしれない。

特にオープニングは完ぺきだと思います。

 

アジャ監督の作品ほとんど見てますが、実は最初に彼の名が世に出た『ハイテンション』はまだ見てなかったりする。

そちらも早く見なくては。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 22:10
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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

2017年も今日で終わり。

今年の映画見納めは『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』となりました。

 

劇場版のあとにまた新作が出るってことは知ってましたが、まさか6話に分かれて上映されるとは知りませんでした。

1話正味50分ですから、6話で1クール分って考えればよいのでしょうか?

 

新作を作るために新たな設定を考えなければいけないスタッフの苦労は相当なもので、中には動機が弱いと思うファンも多いでしょうが、こうしてまた大洗女子学園の勇士が見れると思うとそんなに目くじら立てなくてもいいんじゃない?って気もします。

 

6話分の内の第1話ですから、まさに導入部って感じでしょうか。

それでも僕は非常に楽しめました。

 

新キャラが増えて、今までだって多すぎて覚えられないのに更に覚えられません。

そこまでコアなファンじゃないのでソフト買うわけでもないし。

 

いきなりここから新規で入るのは楽しめないと思いますが、テレビシリーズと劇場版を見てきた人なら楽しめると思います。

 

第2話はいつになるんだろ?

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 17:10
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IT/イット”それ”が見えたら、終わり。

スティーヴン・キング原作『IT』がテレビドラマ化されブルーレイになっているのは知ってました。

でもまだ未見。

長そうだし、他に先に見たい映画も沢山あるので後回しにしてました。

 

そんな『IT』が映画化されたの知りませんでした。

しかもその映画化された『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』が全米で大ヒットしたなんてそんな情報全然入って来ませんでした。

まあ大ヒットしたお陰で日本でも無事公開されることになったんでしょうけど。

 

でも日本で公開されると知ったの実は数日前。

まあどうせ都内でしか上映しないんでしょと思っていたら、結構あちこちの映画館で上映していてある意味ビックリしました。

そんなに需要が望める映画なの?

 

当初お客さん数人なんだろなと思っていたら実際は結構入っていて、大した宣伝もしてないのによくみんな知ってるなと驚きました。

そんなに有名な映画なの?

 

原作もテレビドラマも見てないのでどんな内容か全然分からず見たのですが、思ってたのと全然違ってました。

てっきりペニーワイズがジェイソンやフレディのようなモンスターで、バッタバッタ人を殺していくような話だと思ってたら、どちらかというと少年達の友情ものがメインで、弱虫の仲間達が力を合わせて恐怖に立ち向かっていくというものでした。

 

原作がスティーヴン・キングだからか、『キャリー』や『スタンド・バイ・ミー』の要素がたっぷり入ってましたし、ニュー・ライン・シネマ制作だからか『エルム街の悪夢』の影響も受けているのかなと思いました。

 

おおむね楽しめて見れましたが、残念だったのがペニーワイズのCGフル稼働具合。

手足が伸びたり、口を開けたら歯が無数にあるシーンのCGがなんか興ざめしちゃう。

あれでは全然怖くない。

 

でも今の若い世代には昔のメイクアップの方がチャチに見えちゃうのかな?

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 20:52
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

大根仁監督最新作『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』見て来ました。

公開初日ですが、僕が見た回はお客さん5人ほどでした。

みんなもっと見てくれーっ!

 

原作マンガは読んでたので大体の内容は知ってましたが、主人公コーロキの気持ちは映画の方がヒシヒシ伝わってきました。

『モテキ』の幸世もそうですが、なんか自分の分身のように見えます。

 

実際自分の近くにあかりのような女性が現れたら、自分もコーロキのような行動しちゃう自信があります。

LINEとかも既読になってるかチェックしたり、既読になってれば何故連絡してくれないのか悶々としたり。

最後には振り回されるだけ振り回されてズタボロのようになってしまうんだろうな。

 

もう結果は明らかですね。

僕のような男には手に負えない女性です。

なのでこんな女性とは出会わないことを願います。

 

コーロキは奥田民生のようになりたいと思ってますが、僕は高田純次のようになりたいな。

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 19:41
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『ベイビー・ドライバー』

エドガー・ライト監督最新作『ベイビー・ドライバー』見て来ました。

 

家の近くだとひたちなか市かつくば市でしか上映してなく、ひたちなか市のTOHOシネマズで見て来ましたが、公開初日のせいなのかなかなかの人の入りでした。

大してCMもやってるとは思えない中でのこの人の入り、大ヒットしてくれれば嬉しいですね。

 

エドガー・ライト監督の今までの作品を見てきた印象だと、結構ギャグとか入ってるのかな?と思ってましたが『ベイビー・ドライバー』は結構マジメに作った印象。

ギャグっていうギャグはありませんでした。

ただ僕が気付かなかっただけなのかもしれないけど。

 

ただその分幅の広い人たちに好まれるようしっかり作ってるなあと思いました。

若い子も年配の方も、男性も女性も、誰もが楽しめる作品になってました。

 

エドガー・ライト監督の映画といえば音楽の使い方も上手ですが、ここでも沢山のカッコイイ音楽が使われてます。

とはいえ知ってる曲クィーンしかなかったけど。

 

どうせ茨城では見れないんだろと思っていた『ベイビー・ドライバー』が劇場で見れて、本当良かったです。

ブルーレイも買います。

 

 

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author:あんくん, category:MOVIE, 20:02
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