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メルトダウンの館その549『ペット・セメタリー』

『ペット・セメタリー』のリメイク版現在公開中ですが、残念ながら茨城での上映はなしってことで。

全然宣伝も見ないしお客さん入ってるんでしょうか?

 

しょうがないのでリメイクはソフトが出てから見るとして今日はオリジナルの『ペット・セメタリー』を紹介。

かなり大昔に一度ビデオで見て、その時すごく怖かった印象がありました。

で今回のリメイク版に合わせてブルーレイの廉価盤が出たので超久しぶりに見たのですが、やはり面白かったですね。

 

主人公の行動に共感してしまいます。

愛する妻や子供、ペットが突然亡くなったら、悲劇が待っていると知っていてもつい生き返らせたいと思ってしまうのはしょうがないと思います。

その点の誰もが共感出来るというところが上手く仕上がってます。

 

死んだ者が生き返るという怖さもありますが、個人的には妻の姉の姿形が怖かった。

生身の人間が醜い姿になるのはかなりの恐怖です。

 

『ペット・セメタリー』は大ヒットし続編『ペット・セメタリー2』も作られましたが、そちらはまだ見てません。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 20:59
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メルトダウンの館その548『殺しのドレス』

ブライアン・デ・パルマ監督1980年の作品『殺しのドレス』が昨年4Kレストア版としてリリースされました。

デ・パルマ作品といえば流麗な映像美。

4Kの美しい映像となって蘇るのは嬉しい限りです。

 

冒頭のシャワーシーンや美術館でのシーン、ラストのナンシー・アレンのシャワーシーンなど、音楽とカメラワークだけで物語を語れるのはデ・パルマの真骨頂。

ここで飽きてしまうのはデ・パルマとは相性良くないかも。

 

あとエレベーターシーンももちろんハラハラしますね。

こうゆうサスペンスを盛り上げる映画って最近見かけませんね。

 

デ・パルマのミューズナンシー・アレンがとても可愛らしい。

マイケル・ケインを誘惑するナンシーには誰もが惚れてしまうでしょう。

 

前半の主人公であるアンジー・ディキソンはおばさん過ぎません?

おばさんのシャワーシーン見たいとも思わないけど(ヌードは他の人らしいけど)

 

今回のブルーレイには豪華特典映像の他日本語吹替えがなんと3種類収録。

テレビ放送時のは途中字幕に切り替わる箇所ありますが、それでも昭和の吹替えが楽しめて嬉しいです。

 

もっとこれくらいの仕様のブルーレイが沢山出て欲しい。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 20:52
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メルトダウンの館その547『サスペリア4Kレストア版』

是空からリリースされた『サスペリア4Kレストア版』は国内では3度目のブルーレイ化。

さすがに前2作は持ってるし、UHDは専用のプレイヤーがないと見れないし、新規の特典映像も少ないし、値段は12,800円するしで今回はスルーしようかと思ってました。

 

ただ少しづつ詳細が明らかになるにつれちょっとづつ購入意欲が沸くことに。

 

まずUHDの他に通常盤もセットで販売されることに。

これなら専用のプレイヤーななくても見れる!

 

他に32ページブックレットも付いてくる。

ボックスにはブックレットは必需品です。

必ず付けて欲しい。

内容は二の次です。

 

最後の決め手はミヤジー・スコリモフモフスキさんが手掛けたジャケットですね。

DVD時代を含め過去最高の素晴らしいジャケットになっていて、これだけで永久保存版です!

 

映像を見てみると今までのブルーレイは色を強調しすぎてちょっとドギツイ映像になってましたが、今回の4Kはとてもナチュラルな色遣いになっていてとても綺麗でした。

発色もよくこれぞ究極版という映像になってますね。

 

これがUHDで見たら更に美しい映像になってるんでしょうね。

ただプレイヤー調べてみたらお値段結構お高い。

 

しばらくはUHDで見ることはないでしょう。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:07
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メルトダウンの館その546『ハロウィン レザレクション』

2000年代に入り最初に制作されたハロウィンシリーズ第8弾『ハロウィン レザレクション』。

前作『ハロウィンH20』の正統な続編です。

 

オープニングに前作から引き続きジェイミー・リー・カーティスが出演してますが、あっさりと殺されてしまいます。

友情出演くらいの扱いでしょうか。

 

時代はデジタル機器が発達しその時代性に応える作品にしようとしたのか、マイケルの生家を若者がネットでライブ中継するというストーリー。

家の中にカメラを数台設置したり、若者にもカメラを装着してそれを視聴者が好きなように見たい映像が見れるという設定ですが、これだとマイケルが家の中ウロウロしてるの普通に見られてしまうと思うんだけど。

しかしそれが不思議なことに、誰にも気づかれずマイケルは次々と若者を殺していきます。

う〜ん、設定が甘いなあ。

 

さすがに途中で映像を見ている子が、これは本当に殺人が行われているを分かり警察に連絡しますが、いつまで経っても警察が来ない。

マイケルが倒れてやっと来ました。

全てがマイケルにとって都合がよい展開。

 

まあ制作陣もかなり知恵は絞ったとは思います。

あちらこちらにカメラがあるので、出演者もいつ自分が写っているのか分からないだろうから常に演技してなきゃいけないし。

 

監督は『ハロウィン供戮鮖ったリック・ローゼンタール。

『ハロウィン供戮發修海泙婆滅鬚なかったとなると、この人あんまり才能ないのかもしれません。

 

ソフトはDVDとブルーレイが出てます。

僕はDVDしかもってないけど、ブルーレイには特典映像なさそうなのでDVDで充分です。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:13
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メルトダウンの館その545『ハロウィン6 最後の戦い プロデューサーズ・カット』

『ハロウィン5 ブギーマン逆襲』の正当な続編『ハロウィン6 最後の戦い』。

もしかしたらハロウィンシリーズで一番評価が低い作品かもしれません。

 

前作から6年後、今度のマイケル・マイヤーズの標的はジェイミーの子供。

まあジェイミーに子供が出来たというのもかなり唐突な話。

『ハロウィン5』の時まだ子供だったので、いくら6年後といってもせいぜい18歳くらいでしょう。

それで子供を産むとはちょっと無理な話。

 

しかもそれが実はマイケルとの子供だったとは・・・

マイケルとジェイミーがセックスしたということ?

そんなのありえないでしょ。

 

前作では謎だった黒コートの男の正体が今作で分かりますが、なんとマイケルを裏で操るカルト集団とのこと。

これまたなんか無理やりの感があります。

 

ちょっと嬉しいサプライズとして、1でローリーが子守していたトミーが登場しています。

 

ラストまだ続きがあるような感じで終わりますが、撮影後ドナルド・プレザンスが亡くなったためその後は話は制作されず。

なので邦題に『最後の戦い』と謳っていんでしょう。

 

僕が持っているブルーレイはプロデューサーズ・カット版。

劇場公開版もあるのですが、そちらは買わずにいたら廃盤になってしまいました。

結構編集が違っていて見た印象も違うらしいので、そちらも見てみたい。

レンタルとかに置いてあるのかな?

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 23:54
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クロール−凶暴領域−

楽しみにしていた『クロール−凶暴領域−』見て来ました。

 

監督がアレクサンドル・アジャ、制作がサム・ライミと強力タッグのアニマルパニックホラー。

これは見ないわけにはいきません。

 

そして見終わった感想は『超面白かったあ』ってもの。

期待以上にワクワクさせられました。

ここ数作アジャ監督はファンタジーやダークミステリー方向に行ってましたが、ここで『ピラニア』のようなホラーに戻ってきてくれて本当に嬉しいです!

 

実はワニ映画って初めて見るかもしれない。

『悪魔の沼』にもワニ出てくるけど、あれはワニに襲われる映画じゃないしな。

 

有名なのだと『アリゲーター』ですが、それも見たことありません。

ワニ映画ってメチャ面白いっすね。

 

巨大ハリケーンに襲われたワニ園からワニが逃げ出すのですが、日本では台風が襲ってくるこのドンピシャなタイミングでの上映って、考えると凄いタイミングですね。

 

ソフトが出たら買うの確定ですが、アジャ監督前作の『ルイの9番目の人生』のDVDまだ買ってないんだよな。

まずはそちらが先か。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 11:50
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メルトダウンの館その544『マーダー・ライド・ショー』

ロブ・ゾンビの初監督作『マーダー・ライド・ショー』に出演してたシド・ヘイグが9月21日に亡くなりました。

シド・ヘイグという俳優『マーダー・ライド・ショー』で初めて知りましたが、結構昔から色んなB級映画に出てるんですね。

だからロブ・ゾンビも起用したんだろうけど。

 

ロブ・ゾンビの作品は『ハロウィン』シリーズしか見たことなかったけど、『マーダー・ライド・ショー』のブルーレイ廉価版が出たので買ってみました。

なので本当につい最近『マーダー・ライド・ショー』を見たことになりますが、そこにシド・ヘイグの死去のニュース。

なんかタイミングがいいなあ。

 

『ハロウィン』シリーズはシリアスでバイオレンスな映画なので『マーダー・ライド・ショー』もそんなテイストなのかと思っていたら全然違っていて、おもちゃ箱をひっくり返したような陽気でハチャメチャな映画でした。

 

トビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』と『ファンハウス』をくっ付けたような内容で、要は男女4人組が殺人一家に追われるというもの。

ただ後半になると謎のキャラクターがわんさか出てきて、結局あいつらは何?と頭がポカーンとしてしまいます。

 

まあそれでも全体的には楽しめて見れました。

 

殺人一家にはビル・モーズリーやカレン・ブラックなどホラーファンにはたまらないキャストが。

シェリ・ムーンはこの後ロブ・ゾンビと結婚しますね。

 

『マーダー・ライド・ショー』には続編『デビルズ・リジェクト〜マーダー・ライド・ショー2〜』があるけど、いつになったら見れるかなあ。

 

今回買った『マーダー・ライド・ショー』のブルーレイ、DVDにはあった日本語吹替えや特典映像がカットされてる。

失敗したあ〜、知ってたらDVD買ってたのに〜。

確かにブルーレイ映像は綺麗になってるけど、日本語吹替えで見るのが好きな僕みたいな人にとっては、今回の仕様にはガッカリですね。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 20:30
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メルトダウンの館その543『クリープス』

『クリープス』はタイトルだけは知ってたけど内容は全然知りませんでした。

ただ評価がそれなりに高いので、今回のホラー・マニアックスシリーズにラインナップされたのを機に買ってみました。

 

宇宙から飛来してきたものが人を襲うくらいにしか思ってませんでしたが、かなりごった煮な映画でしたね。

なんでも監督のフレッド・デッカーのデビュー作だそうで、次監督が出来るかどうか分からないのでとりあえず自分のやりたいことを全部ぶち混んだようです。

 

僕が気に入ったのは舞台が大学ってことでしょうか。

そこでいまいちパッとしない青年と可愛いヒロインとの恋愛模様があって、それがいかにも80年代青春ものでとても懐かしく感じました。

こうゆうテイストのホラー映画日本でも作ればいいのに。

 

音楽も当時の曲が多く使われているし、女子寮にいる子達のルックスもカワイイ子を揃えてて、内容よりも画面から伝わる楽しさがとても好きです。

 

監督のホラー好きは随所に散りばめられていて、出演者の役名もロメロだとかフーパーだとかクローネンバーグだとか、有名なホラー監督の名から借りている。

大学名もコーマン大学って、ロジャー・コーマンから拝借ですね。

 

B級ホラーに多数出演のトム・アトキンスが警察官役で出演。

ジョン・カーペンター作品でも『ザ・フォッグ』や『ハロウィン掘戮房膠蕕能个討泙垢、彼いわく自分が出演した作品で一番好きなのが今作だそうです。

 

本当かな?

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 19:57
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ホラー・マニアックスシリーズ第11期プレゼント

ホラー・マニアックスシリーズ第11期応募者全員にプレゼントされるミニポスター、無事に届きました。

 

このホラー・マニアックスシリーズ全員プレゼント、今まではサントラCDやプリントTシャツでしたが、ポスターってのは初ではないでしょうか。

 

正直最初ポスターって知った時はCDの方がいいんだけどなあって思いましたが、実物を見てみたらポスターもなかなか良い。

 

でも飾るところないんだよなあ。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 20:46
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メルトダウンの館その542『サスペリア』
評価:
---
ギャガ
¥ 3,082
(2019-07-02)

ルカ・グァダニーノ版『サスペリア』の評判はどうなんでしょ?

なんとなく否定的な意見の方が多い気がするんだけど。

個人的には圧倒的に支持する派です。

 

映画館で1回見て、ブルーレイが届いたので2回の計3回見ましたが、やはり好きですねえ。

正直ルカ監督の意図をどこまで理解出来てるか分かりませんが、分からないからこそ何度も見てしまう。

もしかしたら何度見ても理解出来ないかもしれないけど。

もう謎ばかりの映画です。

 

一部ではテンポが遅くて眠くなってしまうという意見もありますが、僕はこのテンポも気持ちいい。

152分というホラー映画ではかなり長尺な映画ですが、長いなあって思ったことは一度もありません。

中には90分でも長く感じる映画もあるのに。

 

映像も美しいです。

ポストカードにしてもよさそうなショットがいくつもあります。

 

出てくる役者ほとんど女性ですが、そのほとんどの人がタバコを吸っていて、その吸ってる姿がカッコイイ。

ティルダ・スウィントンの所作がカッコイイ。

秘密の扉を開くポーズがカッコイイ。

トム・ヨークの音楽がカッコイイ。

ようは全てがカッコイイってこと!

 

ホラー映画として見ると全然怖くないかもしれません。

唯一オルガが雑巾のような形で殺されるシーンはホラーですが、後はそこまでホラー感はありません。

そこがあまりポジティブな意見がない理由かもしれません。

 

でもこれってホラー映画じゃないですよね。

『サスペリア』の形を借りたアート映画だと思います。

そもそもルカ・グァダニーノ監督もホラーの監督じゃないし。

 

ルカ監督の名を一躍有名にした『君の名前で僕を呼んで』も見てみたいです。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 20:21
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