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メルトダウンの館その507『悪魔のいけにえ2』

『悪魔のいけにえ2』のDVDは通常版と完全版の2種類持っていて、その時のレビューの読み返すと評価はイマイチって書いてました。

キングレコードから最終盤としてブルーレイが発売されましたが、値段が高く当分買う予定がありませんでしたが、トビー・フーパーが亡くなって何か弔いをしなくてはと思い、えいっやっとマウスをクリックしブルーレイを買ってしまいました。

 

値段はもうちょっと安くても良いんじゃない?と思いますが、中身は力が入った物になってます。

本編は国内でレストアしたものだし、オーディオコメンタリーも完全版では2種類だったものが3種類に増えてる。

 

特典映像も233分という膨大な量で見終わるのにかなり時間がかかりました。

日本版VHS本編も収録されており、当時見てた人は懐かしさが更に込み上げてきたのではないでしょうか。

 

88ページのブックレットも充実してます。

 

今回ブルーレイを買ったことで都合5回見直しましたが、昔は大して面白くないと思っていた『悪魔のいけにえ2』そこまで悪くないじゃんと思い直しました。

『悪魔のいけにえ』に比べれば予算も大幅アップして、全ての部分で豪華になってますね。

 

特にセットの出来は素晴らしい。

よくぞここまで作ったものです。

 

見どころも満載で、グランパが興奮して目がランランとするシーンは大笑いしました。

他にもクックがチリ大会のトロフィーを抱えた時胸にチリソースがベッタリくっ付いてたり、ストレッチ(実際にこんな名の女性いるのでしょうか?)が逃げた時の2度見など、昔ではなんとも思わなかったシーンが今では面白く見れました。

 

食事のシーンでのアップからいったん引いてまたアップになるカメラワークは、『悪魔のいけにえ』のブランコのカメラワークを思い出させてくれました。

 

出演キャラクターではチョップトップが大好きになりましたね。

陽気なんだけど気味が悪いキャラクター最高です。

頭の皮膚食べるなんてよく思いついたなあ。

気持ち悪いなあ。

 

コメンタリーで興味深かったのが、レザーフェイスが二人羽織してるミイラがチョップトップの双子の兄弟だということ。

『悪魔のいけにえ』のヒッチハイカーってことですね。

そんな設定だったの知りませんでした。

 

あと裏設定としてレフティとストレッチが実は親子だということ。

これはカットされちゃいましたが、本来ならそこも撮影する予定だったらしい。

 

それとLG役のルー・ペリーが殺されて死んだってことも初めて知りました。

 

『悪魔のいけにえ』シリーズはまたリブートされるらしいのでそれも楽しみだし、早く『悪魔のいけにえ4』もソフト化されて欲しいです。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:09
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メルトダウンの館その506『ロスト・バケーション』

『蝋人形の館』や『エスター』の出来が素晴らしく、個人的には若手ホラー作家の中でも上位に評価しているジャウマ・コレット=セラ監督。

そのセラ監督が手掛けた最新作が『ロスト・バケーション』。

 

小さな岩場に取り残された女性サーファーと巨大ザメとの壮絶な戦いの映画ですが、そのワンアイデアだけでよく1本映画を作ってしまったなと感心します。

それもやはりセラ監督の実力ってことでしょうか。

 

映画全編中ほとんどが女性サーファーのみの出演で、本来なら中だるみしたり展開がお粗末になったりするところですが、それなりに最後まで緊張感ある映像になってました。

尺が86分と短めなのも良かった(更に短くても良かったかも)。

 

途中前触れもなくビーチで寝てるオッサンが出てきますが、まあそれも許しましょ。

正直展開上の無理やり感もありますが、まあ盛り上げる場を作るためにはしょうがないかな。

 

主演の女優さんブレイク・ライヴリーって方で、『ゴシップガール』などで有名らしいです。

僕は『ロスト・バケーション』で初めて知りましたが、非常に綺麗な女優さんですね。

スタイルも抜群だし、ほとんど水着姿ってのも飽きずに見れた要因かも。

 

サメとの戦いの映画といえばスピルバーグ監督の『ジョーズ』が有名ですが、その他にも沢山のサメ映画あるんですよね。

その辺『別冊映画秘宝 21世紀ホラームービー年代記(クロニクル)』中で『21世紀にも生き残る 動物パニックホラー』として詳しく書かれてます。

僕は『ジョーズ』しか見たことないので、『ロスト・バケーション』は人生2回目のサメ映画です。

 

『ロスト・バケーション』のDVDですが、実はこれ間違って買ってしまったもの。

本当ならブルーレイを買うつもりだったのに、間違えてDVDを注文してしまったらしい。

ビーチの風景とか非常に美しいシーンがありますが、ブルーレイだったらもっと綺麗に見れたんだろうなあ。

字幕もザラザラしていて滑らかさがないし。

 

こんなしょうもない間違いをしてる自分に非常にガッカリしています。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:17
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メルトダウンの館その505『ピクニック at ハンギング・ロック』

『ピクニック at ハンギング・ロック』はつい最近まで知らない映画でした。

2枚組ブルーレイが発売された時評価がかなり高かったので興味を持ち、その後中古屋で発見したので購入。

廃盤なのでプレミアが付く前に買っておきました。

 

ある程度のあらすじは知ってましたが、最初見た時はあまりにも何もかもが解決しないので全然面白くなく、高評価している人達は何を面白がっているのか全然分かりませんでした。

 

その後メイキングやインタビューの特典映像(全194分!)を見てなんとなく分かったことがありました。

それは『何も解決しなくてよい』ってこと。

そこは見ている人が勝手に判断して良いってこと。

 

行方不明になった少女と先生はどこへ行ったのか?

何故一人だけ(アーマ)無事に助かったのか?

あの岩山にはどんな不思議な力があるのか?

 

などなど謎だらけの映画ですが、そこは自分の想像力を発揮して補てんすれば良いんですね。

たぶん明確な答えは監督のピーター・ウィアーも答えられないんだと思います。

 

『ピクニック at ハンギング・ロック』は1975年オーストラリアの映画ですが、当時はかなりヒットしたようです。

映画の賞も受賞しているようで。

僕には全然分からなかったけど、世界的にも評価の高い映画なんですね。

 

内容には付いていけなかったけど、映像の美しさは堪能出来ました。

特に冒頭の宿舎の映像は絶品ですね。

純白の洋服を着た少女達が眩しいです。

 

その中でもミランダ役のアン=ルイーズ・ランバートの美しさは別格。

映画の内容とも相まって、この世のものとは思えないファンタジーの世界の美しさ。

行方不明になってしまうため最初の35分くらいしか出演してませんが、ジャケットに使用されるのも納得の美しさです。

インタビューでは年を召された現在のお姿が見れますが、個人的には見ない方が良かったかな。

 

今回のブルーレイには『ディレクターズ・カット版』と『オリジナル版』2本の計3本収録されてます。

通常『ディレクターズ・カット版』といえばカットされたシーンを追加するようなイメージですが、なんとここでは逆に本編にあったシーンをカットして尺を短くしています。

監督からしたら不要なシーンだったらしいですが、ファンからは不評なようで。

アン=ルイーズ・ランバートもファンの思いを裏切っている行為と批判してました。

 

僕としては『ピクニック at ハンギング・ロック』にそれほど思い入れもないので、まあどちらでも良いかな。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:45
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懐かしの名作恐怖映画大解剖

ジョージ・A・ロメロが亡くなって追悼の意味を込めてか、ホラーを特集した雑誌やムックをよく見かけます。

その中の一冊が『懐かしの名作恐怖映画大解剖』。

 

一番ホラー映画が盛り上がっていた1970年代から1980年代の作品に特化し紹介しているムック。

時代を絞った編集ってのは良いと思います。

 

タイトルも『ホラー』じゃなくて『恐怖映画』にしてる点もその当時を思わせます。

 

ほとんどは知っている作品ですが、まだ昔の恐怖映画を知らない若い世代にはよい指南書になるんじゃないでしょうか。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 20:58
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トビー・フーパー逝く

先月のジョージ・A・ロメロに続いて、昨日トビー・フーパーが亡くなったというニュースが飛び込んで来ました。

あまりにも連続なのでかなりビックリしました。

 

トビー・フーパーの作品と言えばもちろんホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』。

またリブート作が公開される人気作。

見るたびに面白さを再発見出来る素晴らしい作品。

 

次の『悪魔の沼』も結構好きです。

マリリン・バーンズに関しては沼の方が魅力的です。

 

『スペースバンパイア』も大好きな作品。

当時劇場へ見に行きました。

VHS時代にはメイキングもあったそうなので、それを含めブルーレイでの発売を期待したいです。

 

他にも『ファンハウス』や『ポルターガイスト』など素晴らしいホラー映画を遺してくれました。

 

偶然なのかキングレコードから『マングラー』のブルーレイがリリースされます。

見たことない作品なので欲しいな。

でも高い。

 

スティングレイからは『スペースインベーダー』がブルーレイでリリース予定。

こちらはDVD持ってますが、もちろん買い直します。

 

いや〜こうしてみると本当に沢山のホラー映画を撮ってますね。

監督以外の作品も入れたら相当な数ですね。

 

そう考えるともっと彼が関わった作品見たかったな。

 

来月の映画秘宝はトビー・フーパー追悼号になりそうですね。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:13
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ホラータイトルてんこ盛り

ダリオ・アルジェント監督『インフェルノ』のブルーレイがリリースされるのは知ってましたが、ここにきて年末にかけてのホラー映画のブルーレイリリースラッシュはものスゴイことになりました。

 

キングレコードからはジョン・カーペンター監督の『ザ・フォッグ』、『ハウリング』の気鉢兇リリース。

『ザ・フォッグ』はとうとう日本語吹替えが収録されます。

 

キングレコードからは他に『ウイラード』と『ベン』もリリース。

 

ジョン・カーペンター関連だと『遊星からの物体X』のブルーレイもいよいよ日本語吹替え収録でリリース。

 

ホラーマニアックスシリーズもリリース決定。

ブライアン・デ・パルマ監督『フューリー』、サム・ライミ監督『XYZマーダース』、ナスターシャ・キンスキー主演『キャット・ピープル』は是非欲しい。

 

しかしこれだけのタイトル全ては購入することはまず無理。

どうチョイスするか。

しかもまだ買っていないタイトルもあるし。

『悪魔のいけにえ2』、『バスケットケース』のブルーレイはいつ買えるのか。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 17:44
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メルトダウンの館その504『裸のランチ』
評価:
デイヴィッド・クローネンバーグ,ウィリアム・バロウズ
キングレコード
¥ 2,007
(2017-08-02)

前に『裸のランチ』はレビューしましたが、ブルーレイで買い直したので久々に見てみました。

 

特典映像等はDVDと一緒ですね。

画質はDVDよりはマシだけど思ったほど画質アップはしてませんでした。

なのでわざわざ買い直すことはなかったかなって印象。

 

内容の方ですが、相変わらず良く意味が分かりませんでした。

要は主人公ウィリアム・リーがトリップしている時の脳内を映像化したようなものなのでしょうか。

 

ただ意味が分からなくてもそれなりに面白く見れたってのが自分でも不思議。

 

あと何故デイヴィッド・クローネンバーグ監督はババアの女優をよく使うんだろ?

『イースタン・プロミス』のナオミ・ワッツはいいとして、この『裸のランチ』に出てるのジュディ・デイヴィスなんて老けたババアじゃないか。

そんなババアがイクとかイカないとか言ってるセリフが無性に気色悪い。

熟女系が好きな人ならいいけど、出来ればそうゆうセリフは綺麗な女優さんに言って欲しい。

 

とはいえ世界的には有名な女優さんなんだろうな。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 21:01
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21世紀ホラームビー年代記

今寝る前に読んでいる本が『21世紀ホラームビー年代記』。

 

どうしてもホラーが人気あった時代は1970年代、80年代なのでしょうが、00年代に入ってからもそれなりに作られてきてます。

まあ名作のリメイクという形も多いですが、新たなクリエイターが育ってきているのも確か。

ホラー界の未来はそんなに明るくもないけどそこまで暗くもないかもしれない。

 

って言ってる割りには、やはりついつい手が伸びてしまうDVD、ブルーレイは古い作品ばかり。

イーライ・ロスやアレクサンドル・アジャの作品は見ますが、その他はあんまり見ていない(『ソウ』シリーズは4作まで見たけどそんなに好きじゃない)。

その辺この本読んで勉強したいと思ってます。

 

否定的な意見が多いリメイク作僕は好きですけどね。

今度『サスペリア』もとうとうリメイクされますが、どんな作品になるか今から楽しみです。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 23:54
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メルトダウンの館その503『真夜中の狂気』

ルッジェロ・デオダート監督『真夜中の狂気』は前にDVDのレビューをしましたが、ブルーレイで買い直したので今回はそちらをレビュー。

 

そもそもブルーレイで買い直すほどの作品なのか?という思いもありました。

特に画質が良くなったとしてもそこまで感動はなさそうだし。

 

まあ購入目的としてはDVDの特典映像が予告編だけに対し、ブルーレイには監督のルッジェロ・デオダートと主演デヴィッド・A・ヘスのインタビューが収録されてるのでそれが見たかったため。

これがなければ買い直すことはなかったと思います。

 

二人のインタビュー見ると各々言ってることが違っていて面白いです。

ルッジェロ・デオダートはデヴィッド・A・ヘスと良い関係が作れて今でも友達だみたいなこと言ってますが、デヴィッドの方はもうあいつとは組みたくないって言ってるし。

どちらが正しいか分かりませんが、もうデヴィッドはこの世にいませんから確かめる術はありません。

 

ブルーレイで見直してみて思ったのが、レイプ魔のデヴィッドと襲われるアニー・ベルの関係が不思議だなってこと。

レイプされてるのにアニー・ベルはそれを受け入れちゃってるってどうゆうこと?

しかも最後は拳銃でデヴィッドの事撃って殺してるし。

アニー・ベルにとっては全てがお遊びだったってことでしょうか?

 

デヴィッドの仲間ジョン・モーゲンもロレーヌ・ド・セル(スザンヌの劣化版のような顔)をレイプしようとしますが、これまた最後はロレーヌがジョンを受け入れる。

意味分からん。

ずいぶんと股がユルい連中です。

 

一番可哀そうなのが途中から参加してきたブリジット・ペトロニオ。

家に寄ったらいきなり裸にされてカミソリで体を傷つけられる。

とんだとばっちりです。

ルックスでは女性陣で一番カワイイ。

 

いやはやツッコミどころ満載の映画ですが、何故か憎めないです。

それはリズ・オルトラーニの音楽がカッコイイせいかもしれません。

 

ブルーレイには英語とイタリア語の2種類音声を収録。

画質もDVDに比べればかなり良いですが、本編だけ見れれば良いって人はDVDで十分かもしれません。

DVDもそこまで画質悪くないし。

 

ちなみにDVDのクレジットは英語表記、ブルーレイはイタリア語表記なので、コレクターは両方持っていた方が良いかもしれません。

 

 

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author:あんくん, category:HORROR, 17:54
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HORROR美少女 ジェイソン&フレディ

注文していたHORROR美少女シリーズ『13日の金曜日』ジェイソンと、『エルム街の悪夢』フレディのフィギュアが届きました。

今回のは2ndエディション。

 

商品届いた時の奥さんの白い目が怖かったです。

 

HORROR美少女シリーズは他に『チャイルド・プレイ』のチャッキーとティファニーの2体がありますが、もうお小遣いがないのでそちらは諦めます。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 20:46
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