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私的名盤648
評価:
ジョン・ウェットン,ジェフ・ダウンズ,カール・パーマー,サム・コールソン
ワードレコーズ
¥ 3,120
(2014-03-19)

先週ジョン・ウェットン死去という衝撃的なニュースが入ってきました。

クリス・スクワイア、グレッグ・レイクが亡くなって、またすぐにジョン・ウェットンが亡くなるなんて、本当立て続きにプログレ界のビッグネームが亡くなっていて言葉も出ません。

 

確かに年齢的にはそうなってもおかしくないかもしれないけど、そんなに毎年毎年亡くならなくても。

本当に悲しいです。

どうか安らかにお眠り下さい。

 

ジョン・ウェットンといえばキング・クリムゾン〜UK〜エイジアと超有名バンドを渡り歩いたプログレ界の名ベーシスト(そしてヴォーカリスト&メロディメイカー)。

そんな彼が最後に残したエイジアのアルバムが『グラヴィタス 荘厳なる刻』。

 

2008年にオリジナルメンバーで復活し『フェニックス』をリリースし、どうせまたすぐに分解するんだろと大方の予想を裏切り順調にその後も『オメガ』、『XXX〜ロマンへの回帰』とアルバムを発表しましたが、この『グラヴィタス』ではギターのスティーヴ・ハウがイエスに専念するということで脱退。

新たに若手のサム・コールソンが加入しました。

 

まあイエスとエイジアを兼任するのは確かに大変だと思います。

もういい加減年だし。

見た目的には一番先に天国へ行っても良さそうだし。

 

アルバムは正にエイジア節満載で、分厚いコーラスも昔のまま。

ジョン・ウェットンの歌声も全然年を感じさせないものです。

全然劣化しないこの歌声はスゴイなあ。

 

新加入のサム・コールソンのギターもスティーヴ・ハウとは楽曲へのアプローチが全然違いますが、上手くエイジアのサウンドに溶け込んでいると思います。

 

ただ楽曲のノリは前のアルバムまでにあったような軽快な曲はなく、結構シリアスなしっとりとした曲で占めてます。

どこかで自分の命がもう少ないことを悟っていたのでしょうか。

 

僕が持っているCDはDVD付きで、ライヴ映像やMV、メンバーへのインタビューなどが収録されてます。

 

 悒錺襯ューレ』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 15:09
comments(0), trackbacks(0), pookmark
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