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メルトダウンの館その479『キャリー(2013)』
評価:
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 927
(2015-03-04)

リメイク版『キャリー』は最初劇場で見ました。

その時はオリジナルに思いが強かったせいかアラにばかり目が付いてそんなに楽しめませんでしたが、ブルーレイで改めて見てみるとそんなに悪いリメイクでもなかったなと思いました。

ちゃんと青春映画になってるし。

 

僕が違和感を覚えたのはキャリーが念力を使うシーンでしょうか。

オリジナルでは感情が爆発した時にその力が発揮しキャリー自身も制御出来ない感じでしたが、リメイク版では自らの思いで念力が自由に使えて、本やベッドを浮かしたりミシンも勝手に動かしてしまう。

その辺りが『なんだかなあ〜、キャリーってそうじゃないよなあ』と思ってしまった原因なのかも。

 

念力のパワーもハンパなく、宙を浮いたり道路を真っ二つにしてしまうなんて、いくらなんでもそこまでのパワーはありえないだろとちょっと冷めてしまいました。

 

そんな点を除けば面白く見れる作品だし、逆にオリジナルを知らない若い人が見たらそれはそれで楽しく見れるかもしれない。

 

日本でもイジメのニュースしょっちゅうやってますが、やはりアメリカでも同じようなものあるんですね。

プロムなんて文化日本になくて本当に良かった。

日本にプロムなんてあったら憂欝でしょうがなかっただろうな。

あんなのスクールヒエラルキーの上位にいる人だけが楽しめるイベント。

僕みたいに下位にいた人からしたら羨ましさしか感じなかったでしょう。

女性をプロムに誘って断られたりもしたら、もう生きていくのもイヤになりそう。

日本に生まれて良かったあ。

 

キャリー役のクロエ・グレース・モレッツちゃん、やはりどうしてもイジメられっ娘には見えないなあ。

でもインタビューでは実際にイジメは受けていたそう。

それは有名になってかららしいけど、いわゆるヒガミみたいのがイジメになったようです。

有名になればそれなりにツライ目には合っていたのね。

 

キャリーに優しく接してくれた教師、オリジナルでは殺されてしまいますがここでは生き残ってます。

さすがに良くしてくれた人まで殺すのはちょっとヒドイなあと思ったのでしょう。

 

ブルーレイには日本公開版の他にもう一つのエンディング版も収録されてます。

オリジナルのラストを踏襲したエンディングですが、個人的にはこちらの方が好きかも。

スーが妊娠した意味も分かるし。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 18:43
comments(0), trackbacks(0), pookmark
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