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メルトダウンの館その492『ジャンゴ 繋がれざる者』

クエンティン・タランティーノ監督が手掛けた西部劇『ジャンゴ 繋がれざる者』、当時映画館へ見に行きました。

僕が初めてタランティーノ監督の映画を劇場で見たのがこの作品。

 

西部劇ってほとんど見たことありません。

ルチオ・フルチ監督のマカロニウェスタンものくらいしか見たことないんじゃないでしょうか。

なので『ジャンゴ 繋がれざる者』もタランティーノ監督らしくオマージュをそこかしこに散りばめているのでしょうが、僕はあまり気付きませんでした。

それでも充分楽しめましたけど。

 

『イングロリアス・バスターズ』でもそうですが、頭の切れる悪役って本当に怖い。

『ジャンゴ 繋がれざる者』ではレオナルド・ディカプリオとサミュエル・L・ジャクソンの二人がそうでしょうか。

ちょっとした仕草で相手の考えていることを察知し、その裏を上手くかく。

しかも圧力がスゴイのでこっちの嘘が見透かれそうで本当に怖い。

 

『イングロリアス・バスターズ』ではその役はクリストフ・ヴァルツでしたが、今作のクリストフ・ヴァルツは頭は良いけど善人の役。

なので凄く安心感があります。

演技力は相変わらず素晴らしい。

 

悪役が悪ければ悪いほど正義が勝った時のカタルシスは気持ちイイです。

サミュエル・L・ジャクソンももっと助けを求めてから死ねば良かったのに。

 

主人公のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は奴隷になっている妻を助けるために旅に出るのですが、その妻がギャーギャーわめいてうるさすぎる。

しかもそいつのせいでジャンゴは窮地に追い込まれるし。

更にラストはしてやったりの顔してて、はっきり言ってこの女嫌いです。

 

マカロニウェスタンの俳優で有名なのがフランコ・ネロですが、今作にも出演しているようです。

ただ僕はどこにいたのか全然分かりませんでした。

 

他にトム・サヴィーニもチラッと出てましたね。

 

尺が165分とかなり長いので、一日なんの予定もない日くらいにしか見れませんね。

ただ全然長く感じないほど面白いです。

 

僕が持っているソフトはDVDとブルーレイのコンボ。

安いからコレかったのですが、ブルーレイ1枚で充分なんだよな。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 21:10
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