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メルトダウンの館その497『ホーンズ 容疑者と告白の角』

アレクサンドル・アジャ監督といえば『ヒルズ・ハブ・アイズ』や『ミラーズ』、『ピラニア3D』で強烈なバイオレンスムービーを撮ってましたが、そんな監督がハリー・ポッターのダニエル・ダドクリフを主演に映画と撮っているというニュースを知ってちょっと驚きました。

まさかこの二人が組むなんて。

どんな映画になるんだろうと興味が沸きました。

 

その映画が『ホーンズ 容疑者と告白の角』で、最初見た時は非常に捉えづらい映画でした。

ミステリーの要素もあるしファンタジーの要素もある、恋愛ものでもあるし青春映画っぽくもあり、コメディっぽさもあるし、もちろんアジャ監督ですからホラーの要素もある。

一見的が絞れてないような印象を受けたりしますが、2回目3回目と見て行くうちにその世界観に惹かれていきました。

 

シリアスな映画なのかそれとも笑っていいのか最初は戸惑いますが、なんでもありな映画なんだなと知ってからはそこまで悩まず楽しく見れるようになりました。

物語の中心は恋愛ものですし。

 

アジャ監督非常に美しい映画を撮ってくれました。

舞台となる町の風景も美しかったし、なにより森の映像が綺麗でした。

そこはまるでファンタジーの世界でした。

 

メイキングを見るとCGだと思っていたシーンが実際はCGじゃなかったりして驚きました。

蛇が何百匹と出てくるのですが、ちゃんと本物の蛇を使ってました。

もちろんシーンによってはCGも使っているのでしょうが、ラドクリフ君もちゃんと蛇と一緒に演技してました。

そこはアジャ監督のこだわりなのかな。

 

実はダニエル・ラドクリフが出演している映画を見たのが今回が最初。

ハリー・ポッターは見たことありません。

もの凄い熱演でヤワな印象が覆されました。

 

恋人役のジュノー・テンプルはあんまり可愛くない。

なんでこの子が選ばれたんだろ?

 

原作はジョー・ヒルの『ホーンズ 角』。

メイキングで本人が登場しますが、風貌がスティーヴン・キングに似てるなあと思っていたら、本当にスティーヴン・キングの息子なんですね。

初めて知りました。

親子といえど似過ぎだろ。

 

僕が持っているブルーレイは2枚組で、劇場公開版とディレクターズカット版の2種類を収録。

違いは1か所しか気づかなかった。

その程度なら2枚組にせず違うシーンのみ特典映像に収録して1枚ものでの良かったんじゃないの?

そうすればもっと安く買えるのに。

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 20:51
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