RSS | ATOM | SEARCH
私的名盤671
評価:
イエス
マーキー・インコーポレイティドビクター
¥ 2,300
(2011-06-22)

先日BSプレミアムで『洋楽倶楽部 80'sを創った男〜トレヴァー・ホーンの世界〜』が放送されました。

ヒャダインがトレヴァー・ホーンの音楽的なことを説明してましたが、ポップミュージック界ではやはり最重要人物なんですね。

 

トレヴァーが手掛けたプロデューサー作として有名なのがイエスの『90125』ですが、再びイエスと組んだのが『フライ・フロム・ヒア』。

世間一般の評価は分かりませんが、僕はこのアルバム好きですね。

 

2001年『マグニフィケイション』から紆余曲折を経て、2011年にリリースされた『フライ・フロム・ヒア』。

トレヴァーがプロデュース、しかもジェフリー・ダウンズがキーボードで参加って、どうしても二人が参加したイエスのアルバム『ドラマ』を想像しちゃいますが、『フライ・フロム・ヒア』を聞いた印象は正にそれで非常に『ドラマ』っぽい。

 

そもそもドラマ期のイエスでこのアルバムの楽曲はライヴで演奏はされていたそうで。

いじわるな見方すると、レコーディングされなかった昔の曲を引っ張り出しただけだろって思われがちですが、なんか70年代のイエスが戻ったようで僕は非常に気に入りました。

元々『ドラマ』が好きってこともありましたが。

 

それまでのイエスの顔的存在だったヴォーカルのジョン・アンダーソンが脱退し、このアルバムでは新鋭ベノア・デイヴィッドがヴォーカルを担当。

このベノア・デイヴィッドの声質がトレヴァー・ホーンに似てるんだ。

だから全然違和感なくアルバムが聞けました。

 

躍動感もあるしもっと評価されても良いアルバムだと思う。

可哀そうなのがジェフ・ダウンズにキーボードの席を奪われたオリヴァー・ウェイクマン。

トレヴァーがプロデュースならジェフ・ダウンズの方が話題になるんだろうって判断でクビになったんだろうな。

 

僕が持っているCDはDVD付きの2枚組。

 

◆悒侫薀ぁΕ侫蹈燹Ε劵◆.僉璽鉢機船Εー・キャン・フライ』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 18:00
comments(0), trackbacks(0), pookmark
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 18:00
-, -, pookmark
Comment









Trackback
url: http://ankun.jugem.jp/trackback/2696