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メルトダウンの館その503『真夜中の狂気』

ルッジェロ・デオダート監督『真夜中の狂気』は前にDVDのレビューをしましたが、ブルーレイで買い直したので今回はそちらをレビュー。

 

そもそもブルーレイで買い直すほどの作品なのか?という思いもありました。

特に画質が良くなったとしてもそこまで感動はなさそうだし。

 

まあ購入目的としてはDVDの特典映像が予告編だけに対し、ブルーレイには監督のルッジェロ・デオダートと主演デヴィッド・A・ヘスのインタビューが収録されてるのでそれが見たかったため。

これがなければ買い直すことはなかったと思います。

 

二人のインタビュー見ると各々言ってることが違っていて面白いです。

ルッジェロ・デオダートはデヴィッド・A・ヘスと良い関係が作れて今でも友達だみたいなこと言ってますが、デヴィッドの方はもうあいつとは組みたくないって言ってるし。

どちらが正しいか分かりませんが、もうデヴィッドはこの世にいませんから確かめる術はありません。

 

ブルーレイで見直してみて思ったのが、レイプ魔のデヴィッドと襲われるアニー・ベルの関係が不思議だなってこと。

レイプされてるのにアニー・ベルはそれを受け入れちゃってるってどうゆうこと?

しかも最後は拳銃でデヴィッドの事撃って殺してるし。

アニー・ベルにとっては全てがお遊びだったってことでしょうか?

 

デヴィッドの仲間ジョン・モーゲンもロレーヌ・ド・セル(スザンヌの劣化版のような顔)をレイプしようとしますが、これまた最後はロレーヌがジョンを受け入れる。

意味分からん。

ずいぶんと股がユルい連中です。

 

一番可哀そうなのが途中から参加してきたブリジット・ペトロニオ。

家に寄ったらいきなり裸にされてカミソリで体を傷つけられる。

とんだとばっちりです。

ルックスでは女性陣で一番カワイイ。

 

いやはやツッコミどころ満載の映画ですが、何故か憎めないです。

それはリズ・オルトラーニの音楽がカッコイイせいかもしれません。

 

ブルーレイには英語とイタリア語の2種類音声を収録。

画質もDVDに比べればかなり良いですが、本編だけ見れれば良いって人はDVDで十分かもしれません。

DVDもそこまで画質悪くないし。

 

ちなみにDVDのクレジットは英語表記、ブルーレイはイタリア語表記なので、コレクターは両方持っていた方が良いかもしれません。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 17:54
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