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評価:
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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
¥ 1,480
(2009-01-22)
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デヴィッド・クローネンバーグの映画は難解ってイメージが付いてるけど、この『ビデオドローム』もかなり難解で一度見ただけでは理解できなかったです

っつーか何度見てもイマイチ分からないんですけど

『ビデオドローム』というビデオを見続けると脳に腫瘍が出来、その腫瘍のせいで幻覚を見るようになるという物語なんで現実なのか幻覚なのか分からないまま話が続く。
見てるこっちまで頭が混乱しちゃう

ただ主人公の悪夢を見てると思えばまあ納得出来る気もするけど。
クローネンバーグの映画ってスッゲー寒々しい映像なんですよねえ。
多分この人が撮ると真夏でも寒々しい感じになるんじゃないかな

クローネンバーグ映画の常連ハワード・ショアの重厚な音楽も一役買ってます

特殊メイクはリック・ベイカーなんですがこれがスゴイ

正に悪夢のようなイメージが映されていく。
イマジネーションがハンパねえ

お腹にパックリ裂け目が出来てそこに拳銃を入れるシーンや、拳銃と手が一体化してしまうシーンなどなどかなりインパクトある映像が見れる。
特に最後銃で撃たれた敵ボスのおっちゃんがグチュグチュのデロデロになるシーンがお気に入り。
僕にとってこの映画の魅力にリック・ベイカーのイマジネーション溢れる特殊メイクが見れるってのはかなりの割合で高い。
ブロンディのデボラ・ハリーも出演。
綺麗なヌードまで見せてくれてます

ロックファンにはそれだけでも買いですね。
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