RSS | ATOM | SEARCH
メルトダウンの館その483『宇宙からのツタンカーメン』

『宇宙からのツタンカーメン』は『スクリーン臨時増刊 THE HORROR MOVIES』でタイトルだけは知ってました。

ただどんな内容かまでは覚えてませんでした。

 

B級だしマニアックな作品なので知ってる人少ないだろうと思ってましたが、DVDのパッケージ裏に日曜洋画劇場で繰り返し放送されたって書いてあるので、実は結構知ってる人多いのでしょうか。

 

DVDの販売メーカーはフォワード。

確かに大手ではリリースしてくれなそうなマニアックな作品をDVD化、しかも安く発売してくれてます。

そこは嬉しいのですが、ただ如何せん画質が悪過ぎる。

僕も何枚かここのDVD買いましたが、よくこれ商品にしたなってくらい画質の悪いDVDもありました。

 

なので『宇宙からのツタンカーメン』もその程度の画質なんだろうと思ってましたが、これが想像以上に良かった。

まあ大手の商品に比べればイマイチですが、今までの画質の印象が強かったので凄く綺麗に見えました。

 

しかもなんとテレビ放送時の吹替えまで収録してくれてます。

これは正に快挙。

放送でカットされたシーンは字幕ですが、切り替わる箇所はほんの数か所なので全然苦になりません。

見るなら絶対吹替え版ですね。

 

肝心の内容ですが、これがなかなか面白かったです。

お金がかかってないのは丸分かりですが、80年代低予算映画のこの雰囲気たまりません。

冒頭の地震が起こり建物が崩れるシーンもお金も無かったのか、エジプトの写真を写しだしそこにセリフと効果音をかぶせてなんとかそれらしく見せてます。

 

ミイラに付着している謎のカビも、どう見てもチョークを削った粉です。

でもそこが良いよ良いよ。

動き出したミイラがノロノロ移動するのに誰にも見つからないって設定もまあ許しましょう。

 

ショックシーンは少ないですが、体に付着したカビがX線で増殖するシーンはなかなかの迫力です。

 

出演陣はほとんど知らない人ですが、警部補役の人どこかで見たことあるなあと思ってたら、『要塞警察』のナポレオン役だった人ですね。

そしてカビを調べる博士役の人も『要塞警察』の主演の人だったんですね。

これは気付かなかった。

 

画質や吹替えを含めフォワードの商品としては大満足なこのDVD。

これからもこのくらいのクオリティーのDVDを発売して下さい。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 22:28
comments(0), trackbacks(0), pookmark
芦田愛菜って可愛いんだね

『山田孝之のカンヌ映画祭』毎週ハラハラしながら見てます。

 

毎回想像つかない方向に話が進むので次が楽しみでしょうがない。

 

先週の村上淳さん降板は可愛そうだったな。

 

カンヌに出品するための映画に主演で出演予定の芦田愛菜ちゃん、幼い頃の印象しかなかったので大きくなった姿を見て驚きました。

 

実は芦田愛菜ちゃんが出演したドラマや映画って見たことないので、こんなに大きくなってるなんてビックリ。

 

しかもかなりの美少女っぷり。

 

演技でも山田孝之さんに色々意見を言ったりして、ちゃんと自分の考えを持って演技してるんだなあと感心しました。

 

かといえばエンディングテーマの映像では嬉しそうに一輪車を乗ってたりして、その無邪気さはまだ小学生なんだなあと思い、大人っぽさと子供さが同居していて凄く魅力的に見えました(決してロリコンではない)。

 

あと10年したらどんな女優になるんだろ。

 

サイコな犯人とかやったらカッコ良さそう。

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

author:あんくん, category:DIARY, 21:06
comments(0), trackbacks(0), pookmark
私的名盤652
評価:
Esperanza Spalding
Polydor
¥ 1,648
(2016-03-17)

エスペランサ・スポルディングの来日公演が急遽決まりました。

それが今月の27、28、29日ってそりゃ急遽過ぎるでしょ。

見に行きたいけどあまりにも急過ぎて無理ですね。

 

セットリストは昨年リリースしたアルバム『エミリーズ・D+エヴォリューション』からが中心になると思います。

この『エミリーズ・D+エヴォリューション』ですが、最初聞いた時あまりにも想像と違っていてビックリしました。

てっきり前作『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』の流れを汲んだソウル、ブラックミュージックとジャズを融合したサウンドかと思ったら、思いっきりアヴァンギャルドなジャズロックに仕上がってました。

ビックリはしたけど、これはこれでカッコイイ。

 

プロデュースはデヴィッド・ボウイのアルバムで有名なトニー・ヴィスコンティ。

もうこの時点で目指すサウンドはロックに向かってますね。

 

 GOOD LAVA』から不協和音と気持ちいい音楽が混ざり合った不思議なサウンド。

この怪しい雰囲気がカッコイイ。

 

『JUDAS』もパッと聞いた時はお洒落な感じがしますが、よくよく聞くと不安な気分になる瞬間もあります。

 

АEBONY AND IVY』の冒頭はイエスの『海洋地形学の物語』を彷彿とさせます。

この曲もカッコイイです。

 

『ELEVATE OR OPERATE』が一番好きな曲かな。

メロディは綺麗なのにバックのサウンドが気持ち悪い。

この融合がたまりません。

 

ジャズ側からロックにアプローチした作品の方がロックをやっているアーティストよりロックしてるってどうゆう事?

 

『FUNK THE FEAR』ライヴ映像

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 13:55
comments(0), trackbacks(0), pookmark
キング・クリムゾン ライヴ・イヤーズ1969-1984

シンコーミュージックからキング・クリムゾンのムック『キング・クリムゾン ライヴ・イヤーズ1969−1984』が発売されました。

キング・クリムゾンのムックは前に出てるので今回で2回目。

前はクリムゾンの歴史を振り返りましたが、今回はライヴに焦点を当てています。

 

クリムゾンのライヴ音源といえばコレクターズ・クラブから膨大の数をリリースしてます。

昔は発売の度に買ってましたが、もうここ数年結婚してお小遣い制になってからはなかなか買えません。

 

1月には1981年初来日のツアーを収録したCD8タイトルがリリースされましたが、宝くじが当たったりしない限り買うことはないでしょう。

 

クリムゾンファンの方はお金がいくらあっても足りませんね。

 

 

JUGEMテーマ:読書

author:あんくん, category:BOOK, 15:43
comments(0), trackbacks(0), pookmark
女性芸人大活躍

R-1ぐらんぷり見てたら女性芸人が大活躍してましたね。

 

ブルゾンちえみや横澤夏子、ゆりあんレトリィバァは知ってましたが、石出奈々子は初めて知りました。

 

最近の女性芸人って笑いの着眼点が男性芸人と違っていてスゴイ面白い。

 

Aマッソとか独特な雰囲気を感じます。

 

個人的に女性芸人でまず頭に浮かぶのは田上よしえかな。

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

author:あんくん, category:DIARY, 20:47
comments(0), trackbacks(0), pookmark
メルトダウンの館その482『モンキー・シャイン』

ゾンビ物以外の作品はあまりヒットしないジョージ・A・ロメロ監督。

『モンキー・シャイン』も興行的には失敗だった模様。

今では再評価されてるらしいですが。

 

DVDでのリリースはあったもの廃盤状態で見る事が出来ませんでした。

しかしホラー・マニアックスシリーズ第9期にナインナップされ、当然購入しやっと見ることが出来ました。

 

大まかなストーリーは前から知ってましたが、見てみるとじっくり丁寧に作られてる印象でとても面白かったです。

ただあまり派手な映像ではなくかなり地味目な映像となっているので、ゾンビもののようなゴアなシーンを期待するとちょっと肩透かしをくらうかも。

この作品と後の『ダーク・ハーフ』、『URAMI〜怨み〜』の3作をドッペルンガー3部作というらしいですが、この3作とも地味な映画になってますね。

 

猿が高い知能を持って飼い主と意識をシンクロし、飼い主が怒った相手を猿が殺しに行くというもの。

個人的に猿はカワイイというよりは怖い印象なので感情移入出来るかなあと思いましたが、窓を拭いたり電話を掛けたりする姿は結構可愛らしい。

飼い主に甘えて抱きついてくるシーンなんて、こんな猿だったら家に居ても良いかなと思いました。

 

特典映像にメイキング(力作!)があるのですが、撮影は大変だったようです。

さすがに動物相手なので全然言うことを聞いてくれないようで、噛みつかれて病院へ行ったスタッフもいたみたい。

 

他に特典映像には別エンディングがあります。

ロメロはこちらを採用したかったようですが、製作側に今のエンディングを押し切られたようです。

確かに僕もロメロが推していた方が好きですね。

バーベイジという嫌なヤツがいるですが、公開版だと途中から全然出てこなくなりその後がどうなったのか結局分からないまま終わってしまう。

ロメロの希望したエンディングだとそのバーべイジが重要な役になっているので、見てる方もそちらの方がスッキリすると思うんだけど。

 

他に特典としてロメロの音声解説が収録されてますが、猿の死体のシーンで「あれは人形ではなくて猫の死体を使ったんだ。ガハハハ」って大笑いしてるけど、そこ笑うところか?

本物の猫の死体を使うって結構なことじゃない?

インコの死体シーンもあるけど、あれも本物使ったのかな?

 

トム・サヴィーニの特殊メイクも凄かった。

編集で上手く見せていて、全然本物の猿と区別が付かなかった。

 

日本での公開はダリオ・アルジェント監督『オペラ座/血の喝采』との二本立て。

今となってはなんて贅沢なんでしょ。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 20:53
comments(0), trackbacks(0), pookmark
J開幕戦黒星スタート

土曜日に行われたJリーグ開幕戦、鹿島アントラーズはFC東京に敗れスタートダッシュとはいきませんでした。

 

チャンスらしいチャンスもなく、結構相手のやりたいサッカーをやらせてしまった印象。

 

やはり今年は打倒アントラーズでどのチームも挑んでくるでしょうから、そう簡単には勝たせてくれませんね。

 

今年のアントラーズは試合数も多いということでターンオーバーを使用するらしいですが、そうすると新加入選手とかの連携がどうなのかと気になります。

 

案の定ペドロ・ジュニオールはまだチームにフィットしていないように見えました。

 

かといって選手を固定して戦えるほど甘くは無い。

 

このへん石井監督のマネジメントの見せどころ。

 

もう休む暇なく明日ACLのアウェー戦があります。

 

ここは気持ちを切り替えて次の戦いに挑んでください。

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

author:あんくん, category:DIARY, 20:24
comments(0), trackbacks(0), pookmark
私的名盤651
評価:
イエス
ビクターエンタテインメント
¥ 6,640
(2002-09-21)

4月にジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマンのユニット、アンダーソン、ラビン&ウェイクマン(ARW)が来日公演を行います。

まずこの3人がユニットを組んでたってことを知らなかったのでビックリしました。

しかも来日公演では70年代のイエスナンバーも披露するとは、これまたビックリです。

 

しかしビックリを通り越して呆れるのがアンダーソンとラビンがまた組んでるってこと。

ラビンがウェイクマンと一緒にやりたいとは8人イエスの頃から言ってので分かりますが、アンダーソンとラビンは散在お互い悪口言っていたので、えっ?また一緒にやるの?って感じです。

これで三度目の和解ですよ。

一度目は8人イエスを組んで『結晶』をリリースした時。

二度目が8人イエス後『トーク』をリリースした時。

 

この『トーク』は90125メンバーで作ったアルバム。

90125イエスを『コマーシャルになりすぎた』と言って脱退したアンダーソンが、またこのメンツでアルバムを作ったってことが当時驚きました。

しかしインタビューではアンダーソン、ラビン共にお互い協力して製作出来たと言っていたので、僕が思うほど悪い状態ではなかったのかな。

その成果なのか『トーク』はなかなかの力作だと感じます。

 

 悒魁璽螢鵐亜戮呂いにも90125イエスサウンド。

 

『リアル・ラヴ』はヘヴィーなサウンドからサビの力強いサウンドの変化がカッコ良い。

 

そしてこのアルバムの売りである16分近いА悒┘鵐疋譽后Ε疋蝓璽燹戮魯薀咼鵑侶羣遒琉譴弔任呂覆い任靴腓Δ。

当時は『危機』の続編とか書かれたけど、実際はそんな感じではないです。

一応構成が3つに分かれてますが、メロディ主体でコーラスも考え込まれた感動的な大作になってます。

 

本当このアルバムに対するラビンの熱意が伝わってきます。

がアルバムのセールスはイマイチだったようで、ツアー後ラビンはイエスを脱退しちゃいます。

 

そういえば僕が初めてイエスのライヴを見たのがこの時のツアーでした。

日本武道館でサポートに後にイエスメンバーになるビリー・シャーウッドがいました。

もうどんなライブだったか忘れてしまいましたが、ただ帰り周りの人が『トレヴァー・ラビン上手いんだけどだあ。どうしてもイエスのギターってスティーヴ・ハウって印象だよなあ』って言ってるのが聞こえて、なんかこんなに頑張ってるのに評価されないラビンが少し可哀想になってしまった事は覚えています。

 

『コーリング』MV?

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 12:11
comments(0), trackbacks(0), pookmark
DAZN(ダ・ゾーン)

明日からJリーグが開幕します。

 

出来ることなら鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックの全試合が見たい。

 

そこで気になるのがDAZN(ダ・ゾーン)。

 

僕はひかりテレビに加入してるので月々1,750円(税抜)とチューナーレンタル代540円(税抜)を払えばJリーグ全試合がテレビで見れる。

 

すごく魅力的だけど、まあ奥さんが許してくれないわな。

 

給料増えたらお願いできそうだけど、それも無理っぽいしな。

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

author:あんくん, category:DIARY, 21:08
comments(0), trackbacks(0), pookmark
メルトダウンの館その481『ラビッド』

ホラー・マニアックスシリーズ第9期にデヴィッド・クローネンバーグ監督初期の作品『ラビッド』がラインナップされました。

『ラビッド』はDVDで持ってるので買うの悩みましたが、ブルーレイだし、テレビ放送時の吹替えも収録されてるし、特典映像も満載だしってことで、ついついポチってしまいました。

 

内容は前にブログに書いた通り。

クローネンバーグらしい寒々しい映像が楽しめます。

音楽も好きです。

 

画質はDVDよりかなり良くはなっていると思いますが、夜などの暗いシーンがかなり暗くて見えづらくなっています。

ローズが牛小屋に行くシーンや、車のクラッシュシーンなど結構暗くて何やってるか分からなかったほど。

その点はDVDの方が何が写っているか良く分かりました。

ただ発色の良さやクリアさはさすがブルーレイです。

 

一番楽しみにしていたテレビ放送時の日本語吹替えですが、放送時かなりカットしたのか日本語と英語の切り替えが結構多いです。

吹替え部分は全体の2/3くらいでしょうか。

吹替え貴重だとは思いますが、ちょっと残念でした。

 

特典映像DVDは予告編のみだったのに対し、ブルーレイはインタビューなど64分も収録されてるのでかなり楽しめます。

デヴィッド・クローネンバーグの音声解説も収録されてて、興味深い話も聞けます。

 

主演のマリリン・チェンバースですが、クローネンバーグの希望はシシー・スペイセクだったらしい。

でも製作者から却下されマリリン・チェンバースを推薦されたようです。

結果的にはマリリン・チェンバースで良かったと思いますが、同じ頃『キャリー』でシシー・スペイセクがブレイクした時は製作者達も『やってしもうた・・・』と思ったでしょうね。

 

『ラビッド』は批評家の評価も良くなかったらしい。

結構ボロクソに言われたらしいけど、その後まさかカンヌを取るような大御所になるとは思ってなかっただろうな。

たぶん今その評論家達は手の平返して『ラビッド』を評価していることでしょう。

 

本編のみ楽しみたい人はDVDで良いと思います。

安いしね。

色んな特典を楽しみたい人はブルーレイでしょうか。

字幕は各々違ってますので、両方買ってそこを楽しむって手もあります。

 

 

JUGEMテーマ:Horror

author:あんくん, category:HORROR, 18:45
comments(0), trackbacks(0), pookmark