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私的名盤652
評価:
Esperanza Spalding
Polydor
¥ 1,648
(2016-03-17)

エスペランサ・スポルディングの来日公演が急遽決まりました。

それが今月の27、28、29日ってそりゃ急遽過ぎるでしょ。

見に行きたいけどあまりにも急過ぎて無理ですね。

 

セットリストは昨年リリースしたアルバム『エミリーズ・D+エヴォリューション』からが中心になると思います。

この『エミリーズ・D+エヴォリューション』ですが、最初聞いた時あまりにも想像と違っていてビックリしました。

てっきり前作『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』の流れを汲んだソウル、ブラックミュージックとジャズを融合したサウンドかと思ったら、思いっきりアヴァンギャルドなジャズロックに仕上がってました。

ビックリはしたけど、これはこれでカッコイイ。

 

プロデュースはデヴィッド・ボウイのアルバムで有名なトニー・ヴィスコンティ。

もうこの時点で目指すサウンドはロックに向かってますね。

 

 GOOD LAVA』から不協和音と気持ちいい音楽が混ざり合った不思議なサウンド。

この怪しい雰囲気がカッコイイ。

 

『JUDAS』もパッと聞いた時はお洒落な感じがしますが、よくよく聞くと不安な気分になる瞬間もあります。

 

АEBONY AND IVY』の冒頭はイエスの『海洋地形学の物語』を彷彿とさせます。

この曲もカッコイイです。

 

『ELEVATE OR OPERATE』が一番好きな曲かな。

メロディは綺麗なのにバックのサウンドが気持ち悪い。

この融合がたまりません。

 

ジャズ側からロックにアプローチした作品の方がロックをやっているアーティストよりロックしてるってどうゆう事?

 

『FUNK THE FEAR』ライヴ映像

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 13:55
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私的名盤651
評価:
イエス
ビクターエンタテインメント
¥ 6,640
(2002-09-21)

4月にジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマンのユニット、アンダーソン、ラビン&ウェイクマン(ARW)が来日公演を行います。

まずこの3人がユニットを組んでたってことを知らなかったのでビックリしました。

しかも来日公演では70年代のイエスナンバーも披露するとは、これまたビックリです。

 

しかしビックリを通り越して呆れるのがアンダーソンとラビンがまた組んでるってこと。

ラビンがウェイクマンと一緒にやりたいとは8人イエスの頃から言ってので分かりますが、アンダーソンとラビンは散在お互い悪口言っていたので、えっ?また一緒にやるの?って感じです。

これで三度目の和解ですよ。

一度目は8人イエスを組んで『結晶』をリリースした時。

二度目が8人イエス後『トーク』をリリースした時。

 

この『トーク』は90125メンバーで作ったアルバム。

90125イエスを『コマーシャルになりすぎた』と言って脱退したアンダーソンが、またこのメンツでアルバムを作ったってことが当時驚きました。

しかしインタビューではアンダーソン、ラビン共にお互い協力して製作出来たと言っていたので、僕が思うほど悪い状態ではなかったのかな。

その成果なのか『トーク』はなかなかの力作だと感じます。

 

 悒魁璽螢鵐亜戮呂いにも90125イエスサウンド。

 

『リアル・ラヴ』はヘヴィーなサウンドからサビの力強いサウンドの変化がカッコ良い。

 

そしてこのアルバムの売りである16分近いА悒┘鵐疋譽后Ε疋蝓璽燹戮魯薀咼鵑侶羣遒琉譴弔任呂覆い任靴腓Δ。

当時は『危機』の続編とか書かれたけど、実際はそんな感じではないです。

一応構成が3つに分かれてますが、メロディ主体でコーラスも考え込まれた感動的な大作になってます。

 

本当このアルバムに対するラビンの熱意が伝わってきます。

がアルバムのセールスはイマイチだったようで、ツアー後ラビンはイエスを脱退しちゃいます。

 

そういえば僕が初めてイエスのライヴを見たのがこの時のツアーでした。

日本武道館でサポートに後にイエスメンバーになるビリー・シャーウッドがいました。

もうどんなライブだったか忘れてしまいましたが、ただ帰り周りの人が『トレヴァー・ラビン上手いんだけどだあ。どうしてもイエスのギターってスティーヴ・ハウって印象だよなあ』って言ってるのが聞こえて、なんかこんなに頑張ってるのに評価されないラビンが少し可哀想になってしまった事は覚えています。

 

『コーリング』MV?

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 12:11
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私的名盤650
評価:
Ai,森重樹一,Jill,渡瀬マキ,森雪之丞,森純太,磯谷有希,桜井りお,Kazya,Nokko,Junta
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 3,229
(2003-08-20)

本田毅さんがガッツリ取り組んだプロジェクトとしてAi+BANDがあります。

 

元々は80年代の名曲をカバーする企画物のプロジェクトだと思いますが、活動していく内に結構本格的になっていった印象があります。

バックをジュンスカの森純太さん、リンドバーグの川添智久さん、ユニコーンの川西幸一さん、そして本田毅さんと僕ら世代では涙もののミュージシャンが固めてますが、逆にその辺りが企画物と思われた要因かも。

 

まずカバーシングルを6ヶ月連続リリースして、その後この1stアルバムがリリースされました。

当然カバー曲の◆BELIEVE IN LOVE』、ァHello! Orange Sunshine』、А悗垢討な夜空』、─RASPBERRY DREAM』、『I'M GETTIN' BLUE』、『DEAR FRIENDS』も収録されてますが、実はそれ以外のオリジナル楽曲が良かったりします。

 

恩田快斗さん作曲の BYE+BYE』はジュディマリテイストだし、『FLY...』では渡邉貢さんが楽曲提供しててベースも渡辺さんが弾いてます。

う〜ん侮れないアルバムです。

 

シングルの時はアーティスト名がAIだけだったのに対しアルバムではAi+BANDとなっているのは、バンドに結束力が表れた結果なんじゃないでしょうか。

ブックレットにもメンバーがちゃんと写っているし。

 

売り方次第ではもっと売れたかもしれないなあ。

 

『BYE+BYE』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 17:36
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私的名盤649
評価:
The fin.
HIP LAND MUSIC
¥ 1,473
(2016-03-16)

毎日寒い日が続いております。

天気は良いんだけど気温が低いですよね。

そんな日々にThe fin.のサウンドはホントピッタリ。

 

『THROUTH THE DEEP』は6曲入りのミニアルバム。

ジャケット通りヒンヤリした耳触りのサウンドですが、どこかその中に温かみも感じれたりして聞き心地良いです。

 

歌詞も全部英語だし思いっきり洋楽志向。

確かに日本よりヨーロッパの方がウケそうなサウンドですね。

 

ちょっと残念なのが曲のバリエーションが少ないとこでしょうか。

2ndアルバムも同じような曲調で、どれも同じような曲に聞こえちゃう。

ただ20代前半の若い子達がこんな音を鳴らすんだから、センスは間違いなくあると思います。

 

これからの成長に期待してます。

 

『THROUTH THE DEEP』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 17:27
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私的名盤648
評価:
ジョン・ウェットン,ジェフ・ダウンズ,カール・パーマー,サム・コールソン
ワードレコーズ
¥ 3,120
(2014-03-19)

先週ジョン・ウェットン死去という衝撃的なニュースが入ってきました。

クリス・スクワイア、グレッグ・レイクが亡くなって、またすぐにジョン・ウェットンが亡くなるなんて、本当立て続きにプログレ界のビッグネームが亡くなっていて言葉も出ません。

 

確かに年齢的にはそうなってもおかしくないかもしれないけど、そんなに毎年毎年亡くならなくても。

本当に悲しいです。

どうか安らかにお眠り下さい。

 

ジョン・ウェットンといえばキング・クリムゾン〜UK〜エイジアと超有名バンドを渡り歩いたプログレ界の名ベーシスト(そしてヴォーカリスト&メロディメイカー)。

そんな彼が最後に残したエイジアのアルバムが『グラヴィタス 荘厳なる刻』。

 

2008年にオリジナルメンバーで復活し『フェニックス』をリリースし、どうせまたすぐに分解するんだろと大方の予想を裏切り順調にその後も『オメガ』、『XXX〜ロマンへの回帰』とアルバムを発表しましたが、この『グラヴィタス』ではギターのスティーヴ・ハウがイエスに専念するということで脱退。

新たに若手のサム・コールソンが加入しました。

 

まあイエスとエイジアを兼任するのは確かに大変だと思います。

もういい加減年だし。

見た目的には一番先に天国へ行っても良さそうだし。

 

アルバムは正にエイジア節満載で、分厚いコーラスも昔のまま。

ジョン・ウェットンの歌声も全然年を感じさせないものです。

全然劣化しないこの歌声はスゴイなあ。

 

新加入のサム・コールソンのギターもスティーヴ・ハウとは楽曲へのアプローチが全然違いますが、上手くエイジアのサウンドに溶け込んでいると思います。

 

ただ楽曲のノリは前のアルバムまでにあったような軽快な曲はなく、結構シリアスなしっとりとした曲で占めてます。

どこかで自分の命がもう少ないことを悟っていたのでしょうか。

 

僕が持っているCDはDVD付きで、ライヴ映像やMV、メンバーへのインタビューなどが収録されてます。

 

 悒錺襯ューレ』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 15:09
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私的名盤647
評価:
ねごと
KRE
¥ 1,081
(2011-07-13)

今週ねごとのニューアルバムがリリースされます。

前にも書いたけど、若手バンドではずっと注目してるバンド。

センスの良さも感じるしニューアルバムも楽しみです。

 

そんな彼女達の記念すべき1stフルアルバムが2011年にリリースされた『ex Negoto』。

オリコンチャートでも6位とセールス的にも大成功しました。

 

もうこの時からねごとの音楽性は出来あがってますね。

スぺーシーなシンセにダンサンブルなリズム隊、そこに切れ込んでくる鋭角的なギター。

特にドラムの上手さはハンパないです。

 

『カロン』はauのCMで使われていました。

僕もそのCMでねごとを知りました。

 

で一気にのめり込んだ楽曲がァ悒瓮襯掘璽襦次戞

最初聞いた時はブッ飛びました。

カッコ良過ぎる!

間奏のシンセシビれますね。

今でも聞くたびに鳥肌が立ちます。

最後のサビでのライドシンバルもカッコイイ。

 

『メルシールーe.p.』というCDも出てて、そこでSEKAI NO OWARIの中島真一氏がリミックスしてますが、そちらの曲も良い仕上がりになってます。

 

◆悒襦璽廖戮魯薀ぅ瑤任猟衄峩福

『1,2,3,4 宙ぶらりん』ではちゃんと振り付けます。

 

多分弾き語りで作ったであろうミディアムテンポのΑ悗佞錣蠅里海函戮發靴辰箸蠅靴討胴イです。

 

アルバム出す度に進化しているねごと。

これからも注目です。

 

『ループ』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 15:05
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MODERN BOOGIE

先日ターンテーブルを購入しましたが、その目的はパーソンズのRELORDアルバム『PERSONZ』が聞きたかったため。

 

特にそれでアナログレコードを集めようって気は全然なかった。

 

そんなはずだったのに今日たまたま行ったショッピングモールでレコードの廃盤市をやっていて、何気なくディグっていたら見つけてしまった『MODERN BOOGIE』。

 

しかも中古のくせに値段は定価って。

 

買おうかどうか迷いに迷った挙句買ってしまいました。

 

出会ったのも何かの縁だしね。

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 16:11
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RELOAD『PERSONZ』

ターンテーブルも買ったことだし、目的であったパーソンズRELOAD第1弾『PERSONZ』もとうとう買いました。

 

HMVの通販で買ったのですが、箱を開けた時飛び込んできたジャケットの大きさにまず感動しました。

 

小中学生の頃は見慣れた大きさなのに、久々に見たらやっぱこのLPの大きさたまらないですね。

 

中にはダウンロードカードが入っていて、そこからデジタル配信(MP3)のサイトに行けるのでターンテーブル持ってない人でも聞くことは出来ます。

 

他にメンバーのインタビューやレコーディング風景の動画も見れるのですが、そのインタビューが興味深いものでした。

 

何故今回アナログレコードでのみのリリースになったのかとか、1stアルバムレコーディングの思い出など語ってます。

 

藤田さんのアナログレコードのみのリリースには個人的には納得してないという意見は、なるほどそうゆう思いもあるんだと感心しました。

 

ただ僕は今回のアナログレコードのみのリリースには賛成意見。

 

僕みたいにわざわざターンテーブル買わなきゃいけない人も出てくるでしょうけど、なんかLPの特別感(懐かしさ?)みたいのを感じられて非常に良い試みだと思ってます。

 

RELORD第2弾も決まってますが、個人的には今回のようなLPでのリリースを期待してます。

 

実際聞く頻度はデジタルの方が高いんだろうけど。

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 20:28
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私的名盤646
評価:
土岐麻子
rhythm zone
¥ 3,374
(2015-07-29)

今週25日に土岐麻子さんのニューアルバム『PINK』がリリースされます。

先月のライヴでアルバムから4曲披露してくれてとても良い曲だと思ったし、コピーで『2017年シティ・ポップの決定盤!!』と謳っているくらいだから、かなりの自信作なんでしょ。

楽しみです。

 

そんな土岐麻子さんの前作が2015年にリリースした『ビター・スウィート』。

このアルバムもシティ・ポップの名作だと思います。

 

アルバムはディスコチックな 悒察Ε蕁Ε凜〜女は愛に忙しい〜』からスタート。

渡辺シュンスケさんって良い曲書くよなあ。

 

『さよなら 90s Girl』も好きな曲。

松見坂って何処だか知らないけど、なんとなく風景が浮かびますね。

 

ァ悒薀屮愁鵐亜戮離▲譽鵐犬發洒落だよなあ。

 

『きみだった』の歌詞は男の僕でもハッとする瞬間がありますね。

 

『セ・ラ・ヴィ〜女は愛に忙しい〜』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 13:15
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私的名盤645
評価:
マーティー・マッコール&ファイヤーワークス
USMジャパン
¥ 1,665
(2012-06-27)

最近AORが盛り上がっているのでしょうか?

『ベスト・ヒットUSA』でも特集組んでたし、去年はレコード・コレクター誌でも特集組んでました。

各レコード会社からもAORシリーズを廉価盤でリリースしてますし。

 

そうすると大して有名でもないマニアックなアーティストの音源がCD化されたりして、リスナーとしては嬉しい傾向ですね。

今日紹介するマーティー・マッコール&ファイヤーワークスもそんな1枚。

僕が持っている紙ジャケ盤は世界初CD化でした。

 

全然聞いたこともないアーティストのCDを何故買ったかというと、ただ単にこのCDがセール品で売り出されていたので。

監修・解説が金澤寿和氏なので安心して購入。

 

聞いてみると凄く心地良い歌声とサウンド。

サラッと聞けます。

ただ逆に印象にも残らないかなって気もします。

 

ライナー読むと参加アーティストなどはその手では有名なミュージシャン達なので、コレクターには無視できないアルバムなのかも。

 

お気に入りはΑ悒ャント・ストップ・ランニング』かな。

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 13:20
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