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私的名盤703
評価:
エイジア
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
¥ 4,400
(2008-04-23)

先週BS-TBSで放送された『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』はエイジアの『ヒート・オブ・ザ・モーメント』でした。

 

エイジアの結成秘話やアルバム制作に関する思い出をメンバーや周辺スタッフにインタビューした番組で、やはりメンバー本人達の証言は面白かったですね。

当然ジョン・ウェットンは亡くなっているので彼のインタビューは聞けませんが、他のメンバーの話を聞く限り1stアルバム制作時のバンドの結束力は相当なものだったようです。

バンド内のパワーバランスも均等に保たれていたようで、ある意味アルバムのビッグヒットがバンド内の軋轢を生んだのかもしれません。

何が災いするのか分かりませんね。

 

そんなエイジアがオリジナルメンバーで復活したのが2008年のアルバム『フェニックス』。

正直大した期待もせず聞いたのですが、その溌剌としたサウンドに驚きました。

メンバーのやる気が漲っているのが、聞いているこちらにも伝わってきます。

 

まあ曲自体はいつものエイジアで特別変わった感じはなく金太郎飴のようですが、それでも音に張りがあってメンバーが心から楽しんで演奏しているんだなってことが分かります。

 

楽曲のクレジット見るとほとんどがウェットン/ダウンズコンビでハウの単独では2曲のみ。

昔だったらハウは面白くない気持ちだったんでしょうが、そこはもう大人になって意固地はやめて納得していているんでしょうね。

だからほとんどの人がすぐハウ辞めちゃうんだろって憶測を裏切り、この後もアルバム制作していったんでしょう。

 

ムリとは知っているけど、ジョン・ウェットンの1stへの思いも聞いてみたかったな。

 

『アン・エクストラオーディナリー・ライフ』ライヴ映像

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 17:32
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私的名盤702
評価:
マイク・エドワーズ
EMIミュージック・ジャパン
¥ 992
(1997-05-21)

ジーザス・ジョーンズが16年振りにアルバムをリリースするというニュースが入ってきました。

僕が高校生の頃から活動しているバンドですから、相当なキャリアを積んでます。

活動休止期間もありますが、それでもニューアルバムをリリースして活動しているって聞くと嬉しくなりますね。

 

2ndアルバム『ダウト』を聞いた時は『コレが今一番新しいサウンドだ!』と興奮したものですが、今の時代にどんなサウンドを鳴らすのか非常に楽しみです。

 

っていってもジーザス・ジョーンズは1997年にリリースした4thアルバム『オールレディ』から聞いてなかったりするんですが・・・

どうも当時はジーザス・ジョーンズに興味を失っていたと思います。

前作『パーヴァース』があまりにもへヴィーなサウンドに変化していて、そこに付いていけなかったんじゃないかなあ。

今聞くと相当カッコイイいんですけど、その当時は分からなかったんでしょうね。

 

なのでこの『オールレディ』も大して聞きこんだ思い出はないです。

改めて聞いてみると、これもまた結構カッコイイ。

どちらかというと『ダウト』にまた近づいたような気がします。

 

ぁ悒肇奪廖Εブ・ザ・ワールド』のような大人なサウンドも聞かせてくれるし。

 

何度かコラボしている布袋さんもアルバムに参加しているようです。

 

久々にジーザス・ジョーンズ聞き直してみようかな。

 

 悒供Ε優スト・ビッグ・シング』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 11:25
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私的名盤701
評価:
プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ,PFM
ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
¥ 3,717
(2014-02-19)

プログレとクラシックは親和性高いですよね。

プログレのバンドがオーケストラを導入したり、逆にオーケストラがプログレバンドの楽曲を演奏したり、そんな話は飽きるほどあります。

 

なのでPFMがクラッシックの楽曲を演奏する『イン・クラッシック〜モーツアルトからの祭典』もそんなに新鮮味なく思ってました。

とはいえやはりそこはPFM、やっぱり味わい深い作品に仕上がってました。

 

アルバムは2枚組になっていて、1枚目はクラッシックの楽曲をPFMとオーケストラが演奏するというもの。

全7曲中、正直知っているのは『ロミオとジュリエット』くらいでしたが、それが逆に良かったのかあまり先入観なく楽曲がスッと体に入って来ました。

 

フランコ・ムッシーダの優しいアコギは重厚なオーケストラと合うなあ。

 

もう1枚目はPFMの楽曲にオーケストラが導入されたもの。

もともとメロトロンを大幅に導入してたバンドですから、オーケストラが合わないわけがない。

ソリッドさではバンド演奏のみが勝りますが、格調高さが増した演奏が聞けます。

 

個人的にはァ惷綏遒両襍福戮慮緘召呂笋蟆瓩な感もありますが、そこ以外は素晴らしいコラボだと思います。

改めてPFMの楽曲の素晴らしさを再認識しました。

 

DISC2Р侶燹悒Εリアム・テル』ライヴ映像

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 12:28
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私的名盤700

昨日は宇都宮へねごとのライヴを見に行く予定でした。

しかしタイミングが悪いことにこんな大事な日にインフルエンザに感染してしまった泣く

なんて運の悪い俺の人生。

前から楽しみにしてたのに〜。

 

予防接種もして毎日マスクも欠かさずしているのに感染してしまう俺っていったい・・・

 

しかし必ずまたねごとのライヴには参戦したいと心に誓っております。

その時は今日の悔しさを晴らすため楽しみたいと思ってます。

 

そんなねごとの3rdアルバムが『VISION』。

本当アルバムリリースする毎にバンドのクオリティが急角度に進化してます。

 

アルバムリリース前に出したシングル◆慍昏のラプソディ』が最高の出来で、メロディ、アレンジ共に最高の域に達してます。

今のねごとのモードではこの手の曲やらなそうでけど、いつかまたこんな曲を作ってもらいたい。

 

逆に『endless』は現在のねごとのモードの走りって感じ。

シンセを全面に出したサウンドになってます。

 

ァ悒轡鵐ロマニカ』はシングル曲。

アニメ『ガリレイドンナ』の主題歌。

間奏のドラムの迫力がスゴイ。

 

ギターの空ピッキングがカッコイイАGREAT CITY KIDS』はライヴで映えそうな曲。

実際ライヴでも良かったし。

 

『アンモナイト!』もシングル曲。

『黄昏のラプソディ』との両A面扱いでしたが、こんな高水準な曲をカップリングするなんて、やはりねごとヤバすぎです。

 

僕が持っているCDはライヴDVDが付いた2枚組ですが、そのDVDが51分もあってかなりの満足度。

買うなら間違いなくDVD付きですね。

 

『アンモナイト!/黄昏のラプソディ』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 23:56
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私的名盤699
評価:
avengers in sci-fi
ビクターエンタテインメント
¥ 2,075
(2013-06-19)

今日は水戸ライトハウスで久々のアベンズのライヴに参加して来ます。

前回のツアーでは見ることが出来なかったので(本数自体少なかったような)、本当に久々ですので楽しんできたいと思います。

 

アベンズはインディーズの2ndアルバム『SCIENCE ROCK』から聞き始めてますが、アルバム出す度どんどん洗練されてく感じがしていて、大人のサウンドに変化していっています。

そこが個人的には好きで、昔の勢いに任せた速い曲ももちろん好きですが、ここ数年の勢いだけじゃないカッコ良さを感じられる楽曲の方が数段好きですね。

 

そんな変化が楽しめるのがベスト盤の『Selected Ancient Works 2006-2013』。

 

出会いの『Homosapiens Experience』は初めて聞いた時なかなかの衝撃でした。

ドラムの手数の多さもスゴイです。

 

当時の最新アルバムである『Disc 4 The Seasons』から The Planet Hope』、◆Yang 2』、ぁSonic Fireworks』、ΑPsycho Monday』、『Wish Upon The Diamond Dust』の5曲も選ばれてるってことは、やはりこの時の最新のサウンドに自信があってのことなんでしょ。

特に『Psycho Monday』は大好きな曲なので、ライヴでやったら盛り上がるだろうな。

 

アルバムは2枚組になっていてもう一枚はリミックス盤になってます。

中でも注目だったのが木村カエラに提供した『BANZAI』のリミックスですが、僕はあんまりおもしろくなかった。

どうせだったらアベンズが演奏したらどんな風になったかを聞きたかったな。

 

『Sonic Fireworks』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 13:51
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私的名盤698
評価:
BRUNO MARS
ATLAN
¥ 783
(2016-11-18)

そういえばグラミー賞の発表がありましたね。

今年はブルーノ・マーズが主要3部門を受賞しました。

 

内訳はレコード賞で『24K Magic』、楽曲賞が『That's What I Like』、アルバム賞が『24K Magic』でした。

 

正直このアルバムのジャケット見た時、あまりにもブルーノ・マーズがチャラチャラしてるのでサウンドもチャラいのになってたらどうしようと心配したものです。

まあその心配は杞憂に終わりましたが、いかついゴールドのパーツをジャラジャラ付けてるのは止めて欲しい。

 

サウンドは僕の年代からすると懐かしく感じるものが多いですね。

それが今のトレンドで、若い子には逆に新しく聞こえるのでしょう。

 

ΑStraight Up & Down』は正に80年代っぽく聞こえるし、─Finesse』なんて一瞬ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックかと思いました(笑)

 

『Too Good To Say Goodbye』のイントロも気分を80年代に戻してくれます。

 

ただこのサウンドを当時の若者だった自分と同世代のオッサンがやったら、それは逆に時代遅れの音楽に聞こえてしまうんだろうな。

自分が曲を作る時はそのことを念頭に置いて、若い子達から古臭い曲だなあって思われないようにしなくては。

 

ぁThat's What I Like』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 15:34
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私的名盤697

FALL OUT BOYの新作『MANIA』もリリースされたし、今年の4月には日本武道館公演も決まってるし、FOB関連が盛り上がってますね。

武道館公演見に行きたいけど、まあ平日だしムリでしょうね。

 

前作『AMERICAN BEAUTY/AMERICAN PSYCHO』は2015年リリース。

もうバンドっていうよりは、シンセや打ち込み等ガンガン導入して音楽集団って感じ。

ライヴでの再現とかあまり念頭に置いてないサウンド作り。

 

◆AMERICAN BEAUTY/AMERICAN PSYCHO』なんかはライヴで会場が一体になりそうな曲。

 

ぁTHE KIDS AREN'T ALRIGHT』イントロの口笛が印象的。

力強いバラードに仕上がってます。

 

АNOVOCAINE』もFOBらしい曲で、これまたライヴで盛り上がりそう。

 

─FOURTH OF JULY』もこの頃のFOBらしいサウンドで、もうパンクロック的な曲は作ってくれなそう。

 

『IMMORTALS』は映画『ベイマックス』で使われてたようですね。

 

『AMERICAN BEAUTY/AMERICAN PSYCHO』MV

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 17:33
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私的名盤696
5
評価:
ねごと
KRE
¥ 2,571
(2013-02-06)

昨日ねごとのギタリスト沙田瑞紀ちゃんが、OKAMOTO'Sのギタリストオカモトコウキさんと結婚したという驚きのニュースが飛び込んできました。

まあ瑞紀ちゃん美人だからモテるんだろうとは思っていたけど、まさかこんなに早く結婚するとはかなりビックリしました。

おめでとうと言いたい気持ちと、OKAMOTO'Sのドラムオカモトレイジさんは臼田あさ美ちゃんと結婚してるし、OKAMOTO'Sのメンバーは可愛い子持っていくなあと羨ましい気持ちが混在してます。

 

あと瑞紀ちゃんのギター弾いてる姿は個人的にジョン・フルシアンテとカブるほどカッコイイと思ってます。

 

前から幾度となくねごとが好きだと書いてきましたが、一気に好きになったのは2ndアルバム『5』からでしょうか。

この『5』は前作よりロック色が強くなった印象があります。

 

アルバムリリース前にシングルぁnameless』、 greatwall』、ァ悗燭靴なうた』を連続リリースするという驚異の創作意欲。

更にいえば『sharp#』、『Re:myend!』、『Lightdentity』もシングル曲ですから、ある意味この時期の集大成的アルバムでもあります。

逆にいえばアルバム用の曲が少なく感じなくもないですが。

 

『greatwall』のイントロからしてバンドが一気にレベルアップしたのを感じられますね。

カッコイイ曲。

 

『sharp#』はねごと得意な曲。

最近はエレクトロに寄ってこの手の曲が少なくなっているのが寂しい。

 

『たしかなうた』のようなバラードの出来もいいのがねごとの好きなところ。

 

─悒瓮ぅ疋漾次ΑΑΑ戮魯▲襯丱猴僂龍覆任垢、珍しくルーズなノリなロックチューン。

 

全体的に8ビートの曲が多く、若さ溢れる勢いある曲が楽しめます。

 

『sharp#』MV

 

 

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author:あんくん, category:MUSIC, 15:24
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私的名盤695
評価:
トニー・レビン
ポニーキャニオン
¥ 9,800
(1995-11-17)

先週トニー・レヴィンが兄ピート・レヴィンとのデュオ、レヴィン・ブラザーズで来日公演を行いました。

 

僕はどうしてもキング・クリムゾンやピーター・ガブリエルでの仕事ぶりが思い浮かんでしまいますが、このデュオはジャズユニットらしいです。

会場もそんな大きな場所じゃないらしく、間近でトニー・レヴィンのプレイが見れて会場に行った方はとても楽しいライヴだったのではないでしょうか。

 

セッションプレイヤーとしても数々のアルバムに参加してますが、その割にはソロアルバムってそんなに出してないですね。

1stアルバムが1995年に出した『ワールド・ダイアリー』。

 

この頃キング・クリムゾンはポニー・キャニオンからCDが出てて、その関連でかトニー・レヴィンのアルバムもちゃんとポニー・キャニオンから日本盤が出ました。

そんなに需要も考えられないベースプレイヤーのソロアルバムが日本盤で出るなんて、今ではとても考えられない状況です。

 

さて『ワールド・ダイアリー』の内容ですが、あらかじめきちっと作曲した曲群ではなく、その時その時でセッションのようにレコーディングしたようです。

 

参加アーティストも多彩ですが、どうしてもビル・ブルフォードが参加したァ悒┘船紂璽鼻Εぅ鵝Ε供Εー・オブ・ギルフォード』や『ジューエルズ』、マヌ・カッチェが参加した『ラ・トリステス・アムローズ・ドゥ・ラ・ニュイ(夜の魅惑的な悲しみ)』に興味が沸いてしまいます。

 

レヴィンもベースよりもスティックの方を多くプレイしてるのが面白い。

 

◆悒供Ε肇譽ぅ鵝戮任六悗縫疋薀爐離好謄ックを付けたファンク・フィンガーズをプレイしてます。

 

『エチュード・イン・ザ・キー・オブ・ギルフォード』

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 20:07
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私的名盤694
評価:
ピンク・フロイド,アトモス
EMIミュージック・ジャパン
¥ 13,550
(2006-09-06)

ピンク・フロイドの代表作のひとつ『ザ・ウォール』。

2枚組ながら世界中で大ヒットしたアルバムです。

 

でも個人的には『おせっかい』や『狂気』の頃のピンク・フロイドが好きで、『ザ・ウォール』は嫌いじゃないけどそこまで好きでもないって感じ(評価の低い『アニマルズ』の方が好きだったりします)。

 

最近ピンク・フロイドを聞き直していて、ライヴアルバム『ザ・ウォール・ライヴ アールズ・コート 1980〜1981』を聞くと、やっぱりすごいアルバムなんだなあって確認できました。

 

まず音の迫力がスタジオ盤とは違ってますね。

DISC1◆悒ぅ鵝Ε供Ε侫譽奪轡紂』のイントロなんて、頭ガツンとやたれたような印象。

DISC2『イン・ザ・フレッシュ』も同様。

 

ダビングし直しているのかどうか分かりませんが、よくライヴでこれだけのサウンドを作り出せたなと感心します。

 

ライヴ盤ということで観客の声も入ってますが、その声援がすごくて会場盛り上がっているんだろうなと簡単に想像できます。

スタジオ盤では収録時間の都合上カットされたようですが、DISC1『ワット・シャル・ウィー・ドゥ・ナウ』もちゃんと収録されてます。

 

実際にライヴ映像見てみたいですが、この時のライヴってオフィシャルには映像化されてないんですよね。

そのうちクリアな映像でブルーレイ化されないでしょうか?

音だけでも十分楽しめますが、ブロックを積んでいくステージも見れたらより感動できるのではないかと思います。

 

あと『光〜パーフェクト・ライヴ』も早くブルーレイ化されて欲しい。

 

『ザ・ウォール・ライヴ アールズ・コート』ライヴ映像

You Tubeで検索したらこんなお宝映像が出て来ました。

 

 

JUGEMテーマ:音楽

author:あんくん, category:MUSIC, 12:25
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